- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834005134
感想・レビュー・書評
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■き153
#ねずみのおいしゃさま
#2階本棚・下段
#読んであげるなら3才から
#自分で読むなら小学低学年から
■出版社からの内容紹介
「大雪の中、仕事にでかけたお医者さまのお話」
大雪が降る夜。ねずみのおいしゃさまが寝ていると、リスさんから電話がかかってきました。「ぼうやがかぜをひいて、ねつをだしていますから、すぐきてください」。奥さんに心配されながら、ねずみのおいしゃさまはスクーターに乗って出かけていきます。しばらく行くと、スクーターが雪で動かなくなってしまいます。困ったおいしゃさまはかえるの家でひとやすみ……。そそっかしくて、のんきなねずみのおいしゃさまのお話です。
#28ページ
#27×20cm
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雪が降る夜。ねずみのおいしゃさまが寝ていると、リスさんから電話がかかってきました。「ぼうやがかぜをひいて、ねつをだしていますから、すぐきてください」。奥さんに心配されながら、ねずみのおいしゃさまはスクーターに乗って出かけていきます。しばらく行くと、スクーターが雪で動かなくなってしまいます。困ったおいしゃさまはかえるの家でひとやすみ……。そそっかしくて、のんきなねずみのおいしゃさまのお話です。
(出版社HPより) -
4歳児は、おいしゃさんの看板が気になる様子。
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絵は安定のやまわきゆりこだが、話がまるっきりダメ。どこにもオチがない。雪で冷やせば治る?なんだこりゃ。
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2017.9.24
雪の中を一生懸命患者さんの元へ向かうも、途中でひと休みしてたら朝になり、着いたらもう患者さんは治っていた上に、自分が今度は風邪をひいてしまったねずみのお医者さん。「のんきなお医者さん」という文があったり、自分で苦笑いしたり。よいとか正しいじゃないものも見せてくれる。失敗とかだめな部分もみんなあるある。それでいいんだよね。 -
子どものともの傑作集!
ロングセラーです。冬になると思い出す絵本です。
子ども達の中には、最初、「ぐりとぐら」?という声も上がってました。 -
K 2歳9ヶ月
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さいしょ、ぐりとぐらかと思って、すぐちがうって分かったけど、びっくりした。ねずみのおいしゃさまは、のんきであわてんぼうでおもしろい。でも、こんなおいしゃさんだと、ちょっとこまる。だって、かんじゃさんまってるでしょ!(小2)
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自宅の本棚