- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834006957
感想・レビュー・書評
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日常で起こりやすいケガの対処法が描かれた絵本です。どうしたらいいか知っていると落ち着いて対応できますし、小学生なら自分でも処置できるようになりそうです。新しい医学に合わせた新版も出ているので、読んでみたいです。
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私がこの絵本を読んでいたら 中1の娘が 「かさぶたくんだ〜」っと‥そうだよ、何回も何回も読んだよねぇ〜(笑)
この絵本は 日常ありがちなけがの対処法を分かりやすく、おもしろく(⁉︎)描かれている。 -
図書館貸し出し
中古購入
下の子(小1)が小学校で見かけて気になっていた絵本
見つけてすぐ借りる本に決定
学校の「親子音読週間」用に
はりきって本を借りすぎたため
読み終えることができなかったが
絵を見てるだけでも楽しいようで
また借りることにして
一旦返却
「おかあさんがよむページ」も巻末にあり
親子で楽しめそうな感じがいい
→感想は『きゅうきゅうばこ 新版』にて -
絵本版の応急処置事典。見開き2ページごとに、身近なケガと手当ての仕方を、ユーモアと子どもたちへのあたたかい視点とともに教えてくれる。
もちろん、普通に絵本として通して読んでも楽しめる。長男3〜4歳のころ一時何度も繰り返し読んであげたっけ。「かがくのとも」シリーズ、大人も「へぇー」って思わされるようなおもしろい本が多い。
子どもに何かあった時に、一緒に該当するページを読んであげるのも◯。ドアにゆびをはさんだ→「これはいたい!おもいっきりないていい。」ってくだりを読むころには、子どもは少し落ち着いていたりして。しびれ→「じんじんさせておいていい」ですよねー。 -
久しぶりに子どもと読んだら、発見と書いてある会話が楽しかったです。シリーズで読むといいかな。
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絵がたくさんあり、ユニークで読みやすくなっていました。
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100
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子供が大好きな絵本。かさぶた、やけど、すり傷、しゃっくりの止め方などなど。この本を読んだあと、子供は物知り博士になって、得意満面いろいろ教えてくれました。
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絵は楽しめる本だったのですが、内容は説明のため字が多かったです。パパが読んでくれたので適当に字を省いてくれたみたいですが、やはり小学生向けかな。