- Amazon.co.jp ・本 (56ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834007428
感想・レビュー・書評
-
■き216
#なぞなぞえほん〈2のまき〉
#2階本棚・上段
#読んであげるなら4才から
#自分で読むなら小学低学年から
■出版社からの内容紹介
「愛らしい動物たちと一緒に考えるなぞなぞ」
「いくら げんきな ぼくだって かぜが ふかなきゃ およげない」「るすにするのが しんぱいで でかけるときは うちも いっしょ」幼い子どもにはなぞなぞは意外にむずかしいものですが、たくさんの愛らしい動物たちの絵が、そっと子どもたちを助けてくれます。中川李枝子さんと山脇百合子さんの名コンビが描く文と絵が、子どもたちをなぞなぞの世界に引き込みます。まるで歌のようで口ずさみたくなるなぞなぞの本です。
#56ページ
#13×13cm
#寄付本詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
すこしむずかしかったです。
-
1のまきよりはむずかしかったけど、またこたえをおぼえれば、すぐにおわらせてしまうのだ。3のまきもよんでみたい。
-
4歳5ヶ月男児。
「1のまき」に比べて、心なしか難しい気がしたが、スラスラ答えてきて、驚かされた。
大人目線でみても、答え分かりにくいなぞなぞも少なくなかったんだけどな。 -
しらないなぞなぞもあった。解けない心地よさ。いや,答えを知ったときの心地よさだな。
-
図書館で借りて読み。
絵がヒントになっているので、5歳児もこたえられる。
後半は眠くなってきて、「わかんない~」と言っていた。 -
100
-
資料ID:W0173350
請求記号: SE||91||Na
配架場所: 本館2F絵本架 -
チビ1号、移動図書館にて