がちゃがちゃ どんどん (幼児絵本シリーズ)

著者 :
  • 福音館書店
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本棚登録 : 1432
感想 : 110
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834010244

感想・レビュー・書評

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  • 音を絵にするなんてすごい。それがまた、音のイメージとぴったりで。親子共々、どんどん、とか言って足踏みをしたりして楽しみました。

  • この本が大好きでムスコの絵本好きはこの本から始まったようなものです。
    日常生活で同じ音をきくと大発見したような顔をしてくれます。

  • 2y4m
    こういう本◀︎不思議なリズム、多様な音、非科学的な形、そんな世界の本を必ず混ぜたい。

  • おもしろい!絵と音の組み合わせ。
    1歳児の娘が、笑いながらみてくれるレアな絵本。

  • 2022.7.30|2y0m
    絵本を読みながら同じ音を声に出して真似するようになった。
    「ぶわぁ」「ざぁー」「ぴー」がお気に入り。

    2022.1.21│1y5m
    譲っていただいた本。音がわかるようになってから、じっと楽しそうに聞いている。パチン!のところで手を叩く。

  • いろんな音が楽しいらしく何度も読んで欲しがった。一歳半

  • 1歳2ヶ月 図書館

    これは購入したい!
    今1番のお気に入り。一つ一つ真剣な眼差しで見つめながら母の出す擬音を聞いている。
    一回読み始めると3周はリクエストされる←

    1歳4ヶ月 購入

    どんどん!と ぷ!と言うようになった
    一つ一つ指さして、母が音を読むように仕向けてくる
    お気に入りは一番沢山の擬音とイラストが載っているページ
    正直こんなにもハマるとは思わなかった。

  • うちの子は元永定正さんの本が大好きです。個人的に ぴーいっ が新鮮でした!

  • 擬音語、擬態語だけを集めた絵本。それぞれの擬音語や擬態語を表したかのうような絵が添えてある。でも、なんとなく、そのオノマトペはこんな絵に表されている理由がわかるなあ~なんて思える。

    ■0歳3ヶ月
    オノマトペが良いのか、比較的じっと見てくれている本だと思う。

    ■0歳7ヶ月
    よく笑ってくれる。お尻を上下に動かしたりして、とても楽しそう!自分で本の山から本を引っ張るようになり、これをよく探し当ててくる!
    ということで、★5に評価アップ!

  • 1歳1ヶ月。
    お気に入り。図書館で借りるのは2回目。
    何回も読むように本を持ってくる。
    「ぷ」のページは指差して、何回も「ぷ」と言わせる。

著者プロフィール

元永定正
1922年、三重県生まれ。日本を代表するモダンアートの作家として、絵画、立体、版画、パフォーマンスなど国内外で幅広く活躍。作品は東京国立近代美術館をはじめ、世界各国の美術館に収蔵されている。1983年、日本芸術大賞を受賞。絵本の作品に、『もこ もこもこ』『ココロのヒカリ』(文研出版)『カニツンツン』『ころころころ』『がちゃがちゃどんどん』(以上福音館書店)など多数ある。

「2023年 『もこ もこもこ(文研ミニブック)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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