続・はじめてであう小児科の本

著者 :
  • 福音館書店
3.57
  • (2)
  • (0)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 23
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834011012

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「はじめてであう小児科の本」を出産祝いでいただきました。
    内容が参考になったので、「続」は自分で購入しました。

    出産祝いで差し上げるときに、内容が気に入ったら「続」も購入するといいかもとお話するようにしています。

    「はじめてであう小児科の本」に書かれていなかった,いろいろなことが載っています。誰に相談したらいいかわからない人が、お医者さんに相談する前に予備知識として持つのによい内容かもしれません。

  • -内容- 1巻目で取りあげなかった肝臓の病気、ホルモンの病気、外科的な病気、目の病気、小児がんなどがわかりやすく説明されています。この2冊は家庭医学全書として座右にかかせません。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1967年東京大学医学部を卒業。以後、東京都八王子市の八王子中央診療所に勤務、その後同診療所理事長。自身も障害をもつ子どもの父親であり、能力主義や優生思想に対して積極的に反対の意見表明を続けている。『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』編集協力人。

「2020年 『アフターコロナ世代の子育て』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山田真の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×