- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834011623
感想・レビュー・書評
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[ 内容 ]
森のはずれの一本の小さなもみの木と、ひとりの男の子との出会いと心のふれあいを静かに、美しくえがく、やさしさあふれるクリスマス絵本。
4才から。
[ 目次 ]
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☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
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[ 関連図書 ]
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ちいさなもみのきと足の不自由な男の子のふれあいを、ちいさなもみのきの立場で描いた作品。
途中、クリスマスキャロルを歌う場面は、頑張って歌いたい。 -
20091202 読み聞かせ 1年
http://ameblo.jp/ohanashi-time-kasumi/entry-10401829804.html -
バーバラ・クーニーさんの絵大好き。
クリスマスプレゼントに最適の一冊。
あったか〜くなるよ。 -
もみのきを掘って、クリスマスツリーにして、
クリスマスが終わるとまた元に戻して
という設定がなんか自然に逆らうようでいやだなーと
思った。
(日本でなじみのない習慣だからかもしれないけど) -
あったかくてすてき。
地味だからこそいい。 -
見返しのもみのきの絵で、もうすっかり心を捉えられてしまった。サンタもイエスも出てこないが、クリスマス精神に富んだお話。こんなに何度も植え替えて大丈夫だろうか、という疑問が頭をよぎったものの、全体的な感動の前には物の数ではない。
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【11/25】学図。季節の本(=クリスマス)
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クリスマスに是非とも読みたい1冊。
幼い頃のクリスマスを思い出します。
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クーニーの絵にも、ストーリーにもぐっときます。