まじょのかんづめ (こどものとも傑作集)

著者 :
  • 福音館書店
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本棚登録 : 683
感想 : 58
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834016017

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • 魔女になりきって読むと子どもが大喜び!
    ちょうこくはいつも通り、郵便屋さんか(笑)

  • 下の子がめちゃくちゃ好きで、私が佐々木マキさんのファンになったきっかけの一冊。まじょシリーズは他にも2冊あってどれも面白い。

  • まあまあ

  • みんなが缶詰になるのが面白い


  • 0点
    缶詰から動物が出てきて面白い
    この本について
    あらすじ

    魔女の家に迷い込んでしまった女の子の物語
    YL


    14

  • まじょのほうきをやこうとして、みんなをたすけるところ(3歳8ヶ月)

  • 女の子とイヌが魔女のおうちからかんづめにされていたソウ、クマ、ブタを助けている内に魔女が帰って来て、女の子とイヌをかんづめにしてしまう。今度はクマたちが助けてくれる。

  • 魔女はまだちきゅうのまわりを回っているのかと思った。

  • 最後、魔女はなぜ地球のまわりを回っていたのかが、不思議に思えた。

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著者プロフィール

1946年兵庫県神戸市生まれ。マンガ家、絵本作家、イラストレーター。1966年「ガロ」「朝日ジャーナル」を中心に自由で実験的なマンガを立て続けに発表。1973年、福音館書店より『やっぱりおおかみ』を刊行。「こどものとも」などで独創的な絵本を多数発表する。マンガ作品集に『佐々木マキ作品集』『ピクルス街異聞』『佐々木マキのナンセンサス世界』『うみべのまち』。絵本に『やっぱりおおかみ』『ねむいねむいねずみ』『ぶたのたね』『ムッシュ・ムニエルをごしょうかいします』『おばけのばむけ』ほか多数。エッセイ集に『ノー・シューズ』がある。京都市在住。

「2016年 『村上春樹とイラストレーター 佐々木マキ、大橋歩、和田誠、安西水丸』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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