- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834023190
作品紹介・あらすじ
朝、うさこちゃんが目を覚ますと、一緒に寝ていたはずのくまさんがいません。一日中あちこち探しましたが、みつかりません。夜、泣きながらベッドに入ると…。
感想・レビュー・書評
-
うさこちゃんが朝起きると、だいじなくまさんがなくなっていました。あちこち探してみたけど見つからず…。でも実はお布団のなかに隠れていたのです。1才から。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
よかった
泣いてしまった-
ディック・ブルーナはデザインの勉強している時に教材になったのですが、ちゃんと読んだコトがなくて・・
これは泣けるお話なんですね。ちょっと読ん...ディック・ブルーナはデザインの勉強している時に教材になったのですが、ちゃんと読んだコトがなくて・・
これは泣けるお話なんですね。ちょっと読んでみます!2012/05/02
-
-
ベットの中から出てくるのが「クマさん」と覚えた。
-
表紙を見て「みっふぃーないてる」というこども。こどものだいすきなぬいぐるみがみつからないというストーリーは誰しもに響きそう。
-
大好きなシリーズ。おっちょこちょいのうさこちゃんが可愛らしい。
-
うさこちゃんのシリーズの中でも、かなりストーリーがしっかりしているので、少し大きい子向き。
ぬいぐるみのくまさんか見つかった時、聞いている子どもたちも嬉しい。 -
●読み聞かせ。
●そこにあるんじゃないかな、と思ったら、やっぱりそうだった。 -
1歳1ヶ月の子どもに読んであげると、じーっと集中して最後まで見てくれます。
まだ「楽しい」「嬉しい」といった感情の絵本しか読んだことがなかったので、「悲しい」も理解してくれたらいいなと思っています。