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- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834272307
感想・レビュー・書評
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岡とお蝶夫人によるダブルス、そして二人の軋轢、宗方コーチの岡に対する情熱、さまざまな想いが錯綜してきました。
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根性と恋!?……両立はせんわな(^^;
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お蝶夫人とのダブルスで挑む関東大会。ひろみは何とかついていこうと懸命になりますが、竜崎麗香という存在はまだまだ高い壁。この巻も、お蝶夫人の総取りといった印象です。「負けることを怖がるのをおよしなさい! たとえ負けてもあたくしはあなたに責任をおしつけたりはしない。それより力を出し切らないプレイをする事こそを恐れなさい!!」会社で部下を持つ立場の方は、この言葉を是非、心に刻んで下さい。名言ついでに、この巻ではいよいよお蝶夫人の「よくって?」を目にする事ができます。イメージと違って、あんまり言わないんですよね。
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宗方仁コーチ…見た目はイケメンさんの部類に入ると思うんだ。でもその言動ちょっとヤバイよ、恐いよー、その執念はストーカーにも似たり…。顔濃いいよ、暑いよ…うわあぁぁ。英玲ちゃんカワイイね~その巻き毛も。
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