- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784835217406
感想・レビュー・書評
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長年の友人と一夜を共にしてしまい、動揺する攻め。
意外なほど冷静に対処する受け。
本当は受けはずっと思っていたわけだけど、それにしても攻めの自分勝手さというか自己中っぷりには・・・・
受け、ツンだけど健気でなんか可哀そうになったw
ハッピーエンドだし、攻めもちゃんと受けを想ってるんだけどあまり好きなお話じゃなかったかな。
☆2.8詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
CD大好きで、まだ原作読んでなかったから読んでみた。よかった
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山田ユギさんのイラストが良かったという印象が強い作品。
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絶版
新装版〔ルチル文庫〕ISBN:978-4-344-81001-3 -
あらすじ:「おまえと”した”って…なんで!?」
宿酔いの朝ベッドの中で抱きしめていた裸の身体は、親友の瀬戸! いくら恋愛依存症ぎみ&ヘタレの茅野だって、20年来の親友に欲情してしまったなんて一生の不覚…。薄い肩にしがみついて、突き上げた瞬間の強烈な愉悦を思い出す。さらにやばいことに、クールでお堅いはずの瀬戸がめちゃめちゃ色っぽく見えてたまらない…。えっちで越えてしまった友情→愛はアリ!? 書き下ろしは、瀬戸視点つきあって4ヶ月オトナの純真。 -
湘南のインポート&ドリンクバー「セブンスヘブン」店長の茅野は、「燃えるような恋がしたい」が口癖のお調子者。その茅野は、共同経営者であり長い友人である瀬戸とうっかり酔った勢いでベッドイン。まったく記憶のない茅野は「なんでおまえなの!?」と逆ギレしてしまうが、それ以来そっけない瀬戸が気になって――。恋愛依存症男×クールビューティー、続編は瀬戸視点でのふたりのその後。雑誌掲載作+書き下ろし。
イラスト山田ユギ -
表題作は茅野目線で書かれていて、その後のストーリーとなる「強情にもほどがある!」では瀬戸の目線で書かれています。一見、茅野の方が恋愛にどっぷり浸かってしまうタイプに見えるんですが(実際そうなんですけど)転んでみると瀬戸の方がぐるぐるしていたり…ちょっと意外だったかな。
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出版社 / 著者からの内容紹介
「おまえと”した”って…なんで!?」
宿酔いの朝ベッドの中で抱きしめていた裸の身体は、親友の瀬戸! いくら恋愛依存症ぎみ&ヘタレの茅野だって、20年来の親友に欲情してしまったなんて一生の不覚…。薄い肩にしがみついて、突き上げた瞬間の強烈な愉悦を思い出す。さらにやばいことに、クールでお堅いはずの瀬戸がめちゃめちゃ色っぽく見えてたまらない…。えっちで越えてしまった友情→愛はアリ!? 書き下ろしは、瀬戸視点つきあって4ヶ月オトナの純真。 -
ダンボールの中@未読