頭がいい人の10倍パソコン術

著者 : 中山真敬

• 三笠書房 (2009年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[びあしん慶次郎さんの感想 · 2013年3月24日]

パソコン術について知りたくて読書。

Webページをスペースで繰り下げるのは初耳など、知らないショートカットキーが複数あり、これだけで本書の読書目的は達した感がある。

もっとショートカットキーを活用するなどして、キーボード操作を増やし、効率化したいと思う。

最近入力ミスが増えてきたので、ミス防止と入力速度改善を考察したい。

読書時間:約55分
（3月22日完読）

[nobutaisyoさんの感想 · 2012年8月2日]

参考に成った

[D.Satoさんの感想 · 2011年4月6日]

知らないショートカットで便利なものがいくつか紹介されていたので、
大変重宝しています。

純粋な読み物としてというよりは1つ2つ普段シゴトでPC使う中で
効率化図れるテク盗めればという心持ちで読めば良書だと思う。

[とみーさんの感想 · 2011年2月27日]

ショートカットキーのとこは参考になった。内容は薄いかな。

[boom2wolfyさんの感想 · 2011年2月8日]

内容が薄かった。

[green0710さんの感想 · 2010年11月26日]

ショートカットキーを色々知りたい人は、良いと思う。

でも10倍は言い過ぎかなー。

[Nobbyさんの感想 · 2010年11月1日]

PCスキルが著しくないので、参考になった。

使いこなすレベルに至るまで再読、実践を心掛けたい。

今月の目標に業務効率化を上げているので

ショートカットキーとブラインドタッチは必須でやる。

[teruchinさんの感想 · 2010年8月2日]

パソコンのキー操作を要領よく使いこなしてスピードアップする術を紹介している。　
基礎的でもあり、ショートカットなどは調べればすぐ解ることではあるが、失念した操作を手っ取り早く改めるのに参考になると思う。

[ミカエルさんの感想 · 2010年6月27日]

金額に見合う内容ではない。
「頭のいい人は・・」との表現は、著者とこの本の低俗さを表している様で、読み進める程に鼻につく。
参考になる部分も有るが、金額には見合わない。

[tanigawaさんの感想 · 2010年6月26日]

文章で書くよりも絵をいれてくれた方がよくわかる。

著者プロフィール

1965年、兵庫県生まれ。株式会社ユア・ブレーンズ代表取締役社長。1989年、東京大学法学部卒業後、株式会社リクルート入社。同社退職後、フリーランスとして活躍。パソコン誌・ビジネス誌などの編集長を歴任した後、ユア・ブレーンズを設立。編集・出版活動のほか、経営コンサルティング、人材育成等を行っている。70万部超のベストセラー『たった3秒のパソコン術』（三笠書房知的生きかた文庫）、『入社1年目のエクセル仕事術』（秀和システム）など著書多数。

「2020年 『マウス禁止!たった１秒のパソコン仕事術』 で使われていた紹介文から引用しています。」