大判図解 40歳からは食べ方を変えなさい!: 「体の糖化」に気をつければ、若くなる! (単行本)

著者 :
  • 三笠書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837928386

作品紹介・あらすじ

シリーズ累計50万部ベストセラーが「オールカラー&ワイド判」で新登場!

40歳からは「体に必要な食べ物」がガラッと変わります。
30代までと同じような食事をしていると、中年太りや老化をはじめ、
肥満、糖尿病、脳卒中などの怖い病気を招いてしまいます。
40歳からは、「年齢に応じた食べ方」が必要なのです。
本書では、40歳からの「体と心が若くなる」食べ方を紹介します。
やることは簡単!
名医・済陽先生が選んだ30の食材を「自由に組み合わせて、週2~3回食べる」だけ!
◎「薬食い」鮭+「野菜の王様」ブロッコリー
 →「若い体をつくる」最強食!
◎「医者いらず」りんご+「黄金の滋養食」蜂蜜
 →「免疫力アップ」で体イキイキ!
◎「畑のミルク」ぶどう+「発酵乳」ヨーグルト
 →抗加齢の「強い体」にになる!
などなど、「食材のパワー」で若さをつくるコツ満載!

著者プロフィール

1970年、千葉大学医学部卒業後、東京女子医科大学消化器病センター入局。73年、国際外科学会交換研修員としてアメリカ・テキサス大学外科教室(J.C.トンプソン教授)に留学し、消化管ホルモンについて研究。帰国後、東京女子医科大学助教授。94年、都立荏原病院外科部長。 2003年、都立大塚病院副院長。06年、千葉大学医学部臨床教授を兼任。08年、三愛病院医学研究所所長。トワーム小江戸病院院長。同年11月、西台クリニック院長。18年、同クリニック理事長。主な著書に『今あるガンが消えていく食事』『ガンが消えていく最強のレシピ』『進行がんが消えていく食事 成功の極意』(いずれもマキノ出版)などがある。明朝時代に中国から渡来し、九州・都城の島津氏に仕えた薬師を先祖に持つ。

「2022年 『がんが消えていく超減塩レシピ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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