- Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837955849
作品紹介・あらすじ
"存在感、自己主張"のある子に育てる!社会的能力、生活能力のある子どもに育てる9つの実践秘訣。
感想・レビュー・書評
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”竹内均さん訳。以前、鴨居の本屋でみかけつつ購入しなかった本。40歳を手前に次の世代に遺すことを考えてみたくなって、BOOKOFFでの再会に即購入を決定
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<読書メモ>”詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
H15,1,12と日付をつけている。子育てを母親のモノ的に見ている人達が多いけれど、そうではないと思えることが多々。それについて書いた本等を探してた時の一冊。父親と書いてあるけれど、決して父親だから…というわけではない。ただ、親が客観的に自分の教育能力を見る時に必要なことなどがわかりやすいかもしれないと思った本。
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ブックオフで105円で購入し、積ん読状態になっていた自己啓発書。その性格上、ネタバレとは言わないと思うが、「あとがき」を読んで驚いた。
同書は1774年に書かれたものだという。原題は「息子への手紙」というもので、英政治家で文人のフィリップ・チェスターフィールドが息子に人生訓を送った手紙である。
しかし、その内容は現代にも、そのまま通じる。18世紀版「20歳のときに知っておきたかったこと 」(ティナ・シーリグ)といった感じだろうか。 -
著者が我が子へ贈る自己啓発本。内容はいたってよくあるものだが、楽しむことはできた。
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そんな生き方を伝えている一冊!?