- Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838720286
感想・レビュー・書評
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2009/11/11購入。
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文房具が好きなのでざっと読んで楽しめたが、高級なアイテムが多かった印象。
写真と本文が離れていて、どのアイテムの説明なのかわかりづらいのが難点。 -
欲しいものばっかり。以上
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個人的にツボにはまるものは多くはなかったけれど、こういった本は眺めているだけで楽しい。
ただ、テキストでの説明と商品の写真がページをまたいでいる箇所が多く、読んではページをめくって写真を見て、また戻って続きを読む・・という作業が少しめんどう。 -
文具紹介。
高級からイロモノまで、様々な現代文具が並んでいる。
パソコンの普及にもかかわらず、いやむしろパソコンの登場により、一層引き立てられたアナログ文具。
日常業務をちょっと快適に、ちょっと面白くするための文具たちが紹介されている。
著者らはよくこれほどの文具を知っているなー、と感心してしまう。
印象的なのがポストイット。こんなに種類が豊富であったことも驚きだが、付箋がこんなに幅広い用途に活用できることも驚き。3Mのアイデアはすごい!
これほどのオモシロ文具に囲まれれば仕事も愉快になりそうだが、種類が豊富すぎてその用途を忘れてしまいそう;
相性の問題かもしれないが、最終的には数点のお気に入り文具に落ち着きそうだ。
そもそも、著者らもこれらの文具を日常的に使用しているのか気になる。 -
やっぱり、文房具は楽しい!この本はオシャレなモノがスマートに載っていて、生活や仕事が上品になりそうです。
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立ち読みのみ
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こういうのは基本的に忙しい人、クリエイティブな仕事の人向けなので当てはまらない部分も多いが、いろんな文具の紹介が純粋に楽しい。こんなワークスタイルだったらこういう文具も使いこなせるのになー、と思ったりする。1年ちょっと前の本だが今ではiPadとかAndroid端末とか出てきてまた違った内容になるんでしょうね。
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