ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」: 5つの段階で考えるユーザー中心デザイン (Web Designing BOOKS)
- (株)マイナビ出版 (2005年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784839914196
作品紹介・あらすじ
成功するウェブデザインの「本当の勝因」を知っていますか?戦略、要件、構造、骨格、表層。5つの段階で考えるウェブのためのUCD(User‐Centered Design)の画期的な指針!ウェブプロデューサー、ウェブデザイナー、コンテンツエディター、プログラマー、ウェブ制作に関わるすべてのクリエーター必携のウェブ構築のガイドラインです。
感想・レビュー・書評
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”イントラTOPページのリニューアルPJで紹介あり。5つの段階(Plane/Element)を考慮して構築するという考え方に納得!
※戦略(Strategy)、要件(Scope)、構造(Structure)、骨格(Skelton)、表層(Surface)…お?、きれいに5つのSになってる
<読書メモ>”詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
気づきとわかりが多かった。五つの段階とか、情報が構造を持つこととか。古い本だけどフレームワークは全然使えそう
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UXの考え方として、読んでおくとよい。
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これは基本。
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WEBを構成していくワークフローを再確認するのに役に立つ本。本書で主軸として扱っているダイアグラムはとてもわかりやすく初心者でも理解がしやすいです。
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ユーザーエクスペリエンスについては理解できるのだが、実践の段階になって2つの面からのアプローチ方法が書いてあるのだが、うーむ、分かりづらい。。
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2回目読了。提案書つくりに役に立つ。(ステータス:理解)
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読みたい。。。
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インフォメーションアーキテクチャ必携!