- Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840139939
感想・レビュー・書評
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新しい男キャラが出るたびに
タラが好かれてるのがね笑
タラにはカルが一番だから!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
煉獄は変わっていた。それが、人類のためになるのかならないのか?!悪魔の王子の本心はどこに?ふぁふにーるのファミリエは、役に立つの?なんとかランコヴィ王国に帰って来たタラ達。しかし、指輪の陰謀で、矢を腰に受けてしまい、下半身不随に。でも、カルとオモワへ行き。戦い的にはあっという間にタラの勝利。魔力と邪悪な魔力が合わさってきた。どうなるんだぁ。そして、幽霊、悪魔の指輪と次々に支配されたオモワの女帝は退位し、タラが新しい女帝に。わぉ!!
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1年半も悪魔の住む煉獄にいたタラたちは、いまのオールモンドを知ってびっくりする。指輪の破片が背中に入ってしまったタラは、指輪に一か八かの勝負をする。・・・
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タラとロバンの恋に納得がいきません。
運命の相手なら気絶、って言うところは結構好きです。 -
別世界の異変を正す為に追放されつつも別世界へと向かうタラ。
しかし移動の門は使えないので煉獄を通り道にすることに。
ところがそこは以前とは全く様変わりしていて、崩壊の危険性を持った脆い星となっていた。
足止めされ、悪魔の王子アルカンジュと知り合う。
アルカンジュが勘違いしているところが面白かったです。
ロバン少し見直した。 -
心ならずもマジスターと行動を共にし、煉獄を通って別世界へ!。。。行くつもりが、煉獄に足止め。
そこで、ちょっと変わった悪魔の王子、アルカンジュと出会う。
煉獄でいろいろあって、やっと別世界へついて、タラのチカラで万事解決。。。とはならず、タラが瀕死の大ピンチ!
女王リスベスとの相性がいいのか、指輪の力が思ったよりすごい。
・・・まあ、最終的にはタラが活躍して、いつも通りいろいろ丸く治まるんだけど、最後の最後、またまたリスベスのすごい決定。
本当に、エピソードがてんこ盛りで、続きも読みたい終わり方だし、飽きないな。
ファフニールの恋。
セレナの幸せ。
モアノーとファブリス。
ベティとサル。
もちろん、タラとロバンも、みんな女の子優勢の恋愛模様。
カルも、マラに迫力負けしてるし。
ちょっと、振り回すくらいの男子がいても、いいんじゃないかな。 -
うん、あいかわらず先の気になる終わり方です。
また1年待つのか……。
あ、感想はブログにがっつりとあげてあります。