ひまわりさん 4 (MFコミックス アライブシリーズ)
- メディアファクトリー (2013年10月23日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840153355
感想・レビュー・書評
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貴重な(?)JKひまわりさんの話。師匠は妖怪レベルで変わってない。ひまわりさんが過去に覚悟を決めて捨てた何かを、まつりとの出会いで少しずつ取り戻していく物語なのかもしれない、とか思った。
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ひまわりさんの休日の話がすごく好きです。
ああいう何でもない日常が描かれるのが好きです。 -
「でもそれは会えないけど会いたいって思うくらい 大好きだってことだと思うのですよ」(第32話) 人を想って、想われる巻。まつりの言葉が、この巻のテーマを射抜いているなぁと思う。
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ひまわりさんとまつりのやりとりでほわわ。
まつりもひまわりさんにとってなくてはならない存在になりつつありますねー。 -
今日もひまわりさんとまつりちゃんのコンビがいい感じでした。ほわわってなる。
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今回も穏やかでほんわかしたお話が多くて、読み終わった後、胸が温かくなりました。だんだんひまわりさんの想いや考えていることも、まつりの影響か、表に出やすくなってきたのかなと思います。安房直子さんのきつねの窓。読んだことがないと思っていたけれど、教科書などで読んでいたかも...。
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表紙買い
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まつりの「ひまわりさん好きだああ」度もさることながら、だんだんとまつりに対するひまわりさんの感情の動きみたいなものも見えてきて非常にニヤニヤした。