くまみこ 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
- メディアファクトリー (2013年10月23日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840153423
感想・レビュー・書評
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田舎娘とクマのほのぼのギャグ……と思ったら一か所クマのセリフが妙に生々しくて引いた。
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4〜5
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クマが神として崇められている神社の巫女さんと言葉をしゃべる神(クマ)の新世代文明攻略漫画。まちかわいい。
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一基たりとも自動改札が存在しない県があるらしい
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くまと巫女の不思議な話、というか、くまの人間くささと、まちの田舎者っぷりが全体的に微笑ましかった。
温かいシュールというか。 -
タイトル買い。
中身はギャグテイスト。ほんわかほのぼのとか、癒しとか、そういう感じではないかな。むしろ下ネタ、ショタ成分多め。
ネタが自分にはちょっと斬新。巫女が神楽を舞う為にコア○ズム使うとか、違うトランス使うとか思いつかん。
狂言回し役の良夫くんは、諸星あたるとか篠原遊馬とかに見えてこない? -
もふもふ、かわいい♡
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いわゆる世間知らずの田舎娘ファンタジー。単に「またかよ」と切り捨てるのは簡単だけど、こういう作品こそ暖かい目で見守っていきたい。とは言え2巻以降の展開がいきなりハードボイルドになったりして。
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絵もかわいいし、めちゃくちゃ笑える。アイヌと和服の衣装のミックス具合もナイス。ナツさんの日本語が読めません...
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東北地方の山奥という設定ですが、人語を解するヒグマがいるというファンタジー設定。
巫女の まちと、ヒグマのナツのコミカルな日常が描かれます。
世間知らずの まちと、世間慣れしてるナツのボケツッコミというのがおおまかなパターン。時々下ネタ(笑)。
一応普通の漫画の体裁ですが、4コマ漫画的にスキマで楽しめる良作。
ニヤニヤ読んでて時々吹き出します。