- Amazon.co.jp ・本 (424ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840220125
感想・レビュー・書評
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以前5巻くらいまで読んだけど、一番好きなのがこの巻です。
これからも、頑張ろう。
悲しいわ切ないわ優しいわで大変な一冊! -
生体制御特化型魔法士《龍使い》の話。フリーの便利屋ヘイズは、4人の龍使いの少女少年と出会い、彼らと交流を深めていく。しかし、「龍使い」に隠された秘密は、やがて途方も無い悲劇を生む… 舞台は2198年6月、ヒマラヤ山脈上空。シティ「北京」が残した実験施設「島」。
ウィキペディアより抜粋 -
この作品の中で一番好きなキャラのヘイズが初登場する話です。
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今回は微妙。
なんで新キャラで話を作っているか、意味不明です。
まあ、この作品独自の世界観+戦闘は勿論良いのですがね。
次回は祐一の再登場っぽいのでそちらを期待。
でも指パッチンの能力は素敵! -
2006年11月15日読破!これまた表紙惚れ+某高校で売っていたので買いましたw
キャラが前作と全然違うのはちょっと残念ですが、科学的なところは相変わらずしっかりしていて、面白いですw
オチを読んで、ちょっと切なくなったのは俺だけだろうか・・・。 -
2005,12,12 読破 + てっきりメイファとシャオがハッピーエンドになるかと思いきや・・・。切ないです。そして面白い。続きに期待。
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狙ってる!ってわかってるのに泣いてしまう