- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840223218
感想・レビュー・書評
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悠二とシャナ。いつしか強いシャナとこころがすれ違ってしまう。そのうち世界のバランスに極力気を使う例外的にいい徒(ともがら)ラミーが現れる。ラミーを追うフレイムヘイズは戦闘狂マージョリー。同じフレイムヘイズ同士で戦いがはじまる。今回悠二はこの老獪なラミーに人生を教えてもらったよう。
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シャナは強くなる!
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灼眼のシャナ(2)は弔子の読み手マージョリー・ドーとの戦いが繰り広げられる☺
この世では“屍拾い”、紅世での真名は“螺旋の風琴”ラミーを追いかけ討滅するためにマージョリーが御崎市に登場!!!ラミーに害はないのだが、グゼのトモガラというだけで討滅しようとするマージョリーに対し、炎髪灼眼の打ち手、事、シャナはそれを阻止するが・・・・イヤハヤ・はーー!どうなりまするか。続きはCMの後でω_(゚∀゚ )≡ モヒョヒョヒョヒョ -
一巻だけ読みましたー!そのあと買おうと思って思ってそのまま、です(;´Д`A
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マージョリーさんの初登場の巻。
このころはあんまり好きじゃなかったんだよな。アニメのあのキャストで見方がだいぶ変わりましたが....。
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2003.12.03.読了。未所有。記録不在のため感想割愛。
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『すでに存在亡き者』だった悠二。彼は自分の存在の消失を知り絶望するが、その内に秘める宝具『零時迷子』の能力でどうにか普段通り生活していた。
悠二を護る灼眼の少女・シャナ。彼女は彼女なりに、そんな悠二に活をいれようとするが、どうにもうまくいかない。
二人の間には、いつしか心の歪みができていた。すれ違う二人。
そして、それに呼応するように一人のフレイムヘイズがやってくる……。
奇才・高橋弥七郎、渾身の新シリーズ第2弾!! -
姉さんキャラが大好きです。<br>
と、いうことで(?)いよいよマージョリーさん登場の2巻。<br>
悠二のお母さんの行動もとても素敵です。 -
登場人物が増え、小説の世界の幅が広まる。戦闘シーンの描写は巧み。
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マージョリーさん登場話。
マルコシアスの壊れっぷりが良かった。
アクションも相変わらずおもしろいし満足満足。