バッカーノ!1933<上> THE SLASH ~クモリノチアメ~ (電撃文庫 な 9-10)
- メディアワークス (2004年9月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840227872
感想・レビュー・書評
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このシリーズは本当に大好きでアニメも全部見ました!
今回は今までのメインキャラクターが勢揃いしてとても面白かったです。まだ下巻は読んでいませんが、早く読みたいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
クレアが出てくるとがぜんテンションあがる
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今気付いたけど上下巻で表紙が一枚絵になるんですね。へー。1933はチックとマリアの話。いつもニコニコな拷問師とメキシコ娘の殺し屋。他登場人物ぞろぞろと多いです。混乱。チックはちょっと好きかもしんない。怖いんですが。クレア改めフェリックスが最強です。いいなー。人類最強。そして人外のロニーさんも珍しく干渉してきました。あ、あとクズ野郎ダラスのクズっぷりも健在。こいつはシスコンだろうが嫌いだ。
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マリアちゃんとチックが可愛い。
チックとタックが・・・!
兄弟が!!!
うわあっっ! -
下巻と一緒に読む。
女の子達がみんな強くて、強さの種類も色々ある。
で、弱い人も弱い強さを持っているってのが心地よい。 -
マリア可愛いアミーゴ! 最後の最後にクレアが出てきて満足です。
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エニス、シャーネに続いてマリアにアデルと強い女の子ばかり登場して燃えた!1930年代の敵キャラが本格的に登場し始めて面白くなってきました。
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おもしろい。
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チックとマリアの物語。
段々登場人物が分かるようになってきたかな。
ってやっとかい! -
○2008/09/24
ギャフンのくだり最高。バカップルはやっぱりありえない癒し要員すぎて大好きだ。
ロニーが格好良すぎてびっくりした。こんな、あからさまな不自然さを振りまきまくっていいのか(笑)威圧感で済む話なの?
新キャラ登場でちょっと(頭が)混乱するかな?と思ったけど全然大丈夫だった。
というか、終わり方が非常に気になるというか……恐いんだが(笑)クレア、いやいや、フェリックスの活躍が楽しみなことで。