雰囲気写真の撮り方 ナチュラルな光を活かすデジカメ撮影術
- エムディエヌコーポレーション (2010年5月21日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784844361176
作品紹介・あらすじ
この写真、どこか心地よい。身のまわりにある被写体・素材を大切な一枚にする。シンプルで素敵な写真撮影のすすめ。
感想・レビュー・書評
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写真が上手くなるコツは写真をたくさん撮ること。好きな写真や写真集をたくさん見て真似をすること。被写体に対する感情を大切にすること。光の使い方を知る。順光、斜光、逆光、朝、昼、夕方、晴天、曇天。
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実際の撮影は、準備が面倒くさそうだったり、紹介されてたスナップは微妙だけど、ところどころ役に立ちそうな考えもちりばめられてるので、パラパラめくって目が止まった所をじっくり読むといいかも。
ネコの写真撮りたいw
▽これから気をつけたいこと
・好きな写真、写真集をたくさん見て、真似をすること
・被写体に対する感情を大切にすること -
自分の好きな雰囲気の写真が多くて参考になる。雰囲気を出すのは難しい。
2014/1/18 -
なかなか。露出が大事
マクロレンズ欲しくなる -
一つの被写体を三つ位の方法で撮った写真が掲載。
取り方でこんなに違うんだ。とハッとさせる。
写真も可愛くて、見ていて楽しい。
動物を撮るときは、目にピントを合わせて、とあったので、意識して写真を撮ってみた。上手くいった。 -
図書館
mdnの本のつくりにはいつもだまされるが、だまされてもいいという気にもなる。
内容がためになるかは別物だが。
レイアウトの空気感が良い -
仕事柄、こうゆう写真が必要になることが多いので、今後の参考になった。
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一眼レフ人用ですね。