- Amazon.co.jp ・本 (72ページ)
- / ISBN・EAN: 9784845639243
作品紹介・あらすじ
人気シリーズ「乙女の本棚」第35弾は、文豪・ポー×イラストレーター・まくらくらまのコラボレーション!小説としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。
感想・レビュー・書評
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はい、16おネエはシリーズ最新刊の『黒猫』でありんす(おネエの概念!)
図書館本です
たぶん二人目か三人目の貸出しだと思うんですが、ほぼ新品
いいね〜このインクの香り
絵本好きな人にぜひ共感してほしい
この化学的な人工的な香り
インクたくさん使ってますよ!というこのかぐわしさ
単なるシンナー中毒者やないか!
ま、それはそうと『黒猫』です
いやー遂にそっち行ったかーといね
乙女の本棚シリーズと相性いいなーと思ってたんよね
つか翻訳モノに手を広げたらもう無限にあるやん
乙女化と相性いい短編無限にあるやん
あれとかあれとかあれとかね(具体名を挙げずに後出しする腹積もり)
そしてこのレビューの真の価値は名作短編に素敵なイラストを付けることを「乙女化」と定義したことにあります!
これ流行るな( ̄ー ̄)ニヤリ-
2023/12/02
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2023/12/02
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2023/12/02
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ヒボさん、こんばんは♪
そうなんです、お陰様で貴重な読書できました!!
もし良かったら…まくらくらまさんのポストカード送ろうかなと思うくらい...ヒボさん、こんばんは♪
そうなんです、お陰様で貴重な読書できました!!
もし良かったら…まくらくらまさんのポストカード送ろうかなと思うくらいです〜♪2024/02/13 -
かなさん、こんばんは!!
かなさん、この本怖かったですね…
まくらくらまさんのファンの、
かなさんでも流石に、こちらの本は飾ったりするのは...かなさん、こんばんは!!
かなさん、この本怖かったですね…
まくらくらまさんのファンの、
かなさんでも流石に、こちらの本は飾ったりするのは怖いでしょ…
(;>_<;)ねぇ
かなさんのあと…読めたので良かったです〜 ⸜(˃ ᵕ ˂ )⸝♡2024/02/13 -
チーニャさん、こんばんは♪
まくらくらまさんのイラストカードブックを思わずググっちゃいました^^;チーニャさん、こんばんは♪
まくらくらまさんのイラストカードブックを思わずググっちゃいました^^;2024/02/13
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乙女の本棚シリーズから、エドガー・アラン・ポーさんとまくらくらまさんのコラボ作品『黒猫』です。噂どおりストーリーも怖いけれど、まくらくらまさんのイラストでより一層重厚な恐怖感(なんか、変な言い回しだけれど汗)を味わうことができますよ!
主人公の男性が酒におぼれ、飼っていた黒猫のプルートを残虐極まりない方法で手にかけます。それを悔いて、酒場でみかけた別の黒猫を飼うことになるんですが…。変わらず酒に飲まれ、黒猫を疎ましく思い、そんな男性をみて妻は黒猫をかばおうとします。そんな妻を殺害してしまい…途方にくれた男性が思いついたのは…。
まくらくらまさんのイラストは、本当に美しいんです!!同じ乙女の本棚シリーズの『詩集『山羊の歌』より』で、飾っておきたいと思ったくらいなんです。だけどこの『黒猫』は、飾るのには怖すぎて抵抗を感じます(汗)。乙女の本棚シリーズを読んできて一番怖かったのがこの作品です。私は、乙女じゃないから読めたけれど現役乙女世代がこの作品手にしたら…平常心では居られないかもです。-
ヒボさん、おはようございます!
図書館で借りた本優先で読むつもりだし
レビューできてない作品も多いので
いつ読めるか、いつレビュー投稿...ヒボさん、おはようございます!
図書館で借りた本優先で読むつもりだし
レビューできてない作品も多いので
いつ読めるか、いつレビュー投稿できるかも
なんとも言えないのですが
とりあえず、積んであった「隣の家の少女」を
引っ張り出していつでも
読み出せるようにスタンバイしました(*^^)v
アドバイスに沿って、そう遠くないうちに
読みたいと思っています。
お助けマン、頼りにしていますっ(*'▽')2024/01/24 -
2024/01/24
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2024/01/25
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こわい…えぐい…グロい…
でもイラスト美しい。
そして実はこの作品読むの2回目。
前に「100分で名著」でとりあげられていたときも、
観て、ひぃ…って思ったのだが。 -
図書館本
乙女の本棚シリーズはいいですね。
短編と素敵な絵。
黒猫を読んでみたら、ああ、こんなストーリーだったかとあらためて思いました。
狂気を淡々と描いている。 -
エドガー・アラン・ポーの代表作。
15年前ぐらいに読んだ記憶はあるんだけど、それでも怖かった……。
我が家で黒猫(しかも襟毛が白!)を飼っていることもあり、序盤はあまりにも酷い動物虐待をする館の主人に対して腸が煮えくり返りそうだった。
古来、その見た目から魔女ともいわれてきた黒猫ちゃんの振る舞いは、私にとってはただただずっと可愛い。
まくらくらまさんのイラストが、物語の雰囲気と抜群にあっていて最高です。読んでいるうちにすっかりこの世界観に引き込まれる。すりすりする猫ちゃん可愛い……。
このストーリーは大きく美しい黒猫・プルートの呪いによる復讐劇といってもよいのだろう、ラストにかけては怒濤の恐ろしさが畳みかけてくる。
塗りこめてしまった壁から聞こえてくるのは、苦痛の中にいる呪われし者たちの喉から発せられる声と、彼らを地獄に墜とし歓喜する悪魔たちから発せられる声とが混ざり合ったような金切り声。
最後の見開きはとんでもない禍々しさです。 -
ポーの「黒猫」は何度読んでも恐ろしい話しで好きな短編の一つ。イラストはとても効果的で想像力を刺激された。ポーの作品では「落とし穴と振り子」や「早すぎる埋葬」なども、とても面白かったと記憶している。ぜひ同シリーズでの刊行を期待したい。
文字+イラスト=〇〇
↑答えは読後に教えてくださいね (・ω・)ノ*。.・°*
文字+イラスト=〇〇
↑答えは読後に教えてくださいね (・ω・)ノ*。.・°*
「黒猫」レビューあげました(^O^)/
でも、文字+イラスト=〇〇 の○○…
恐怖??黒猫??暗黒??
う…...
「黒猫」レビューあげました(^O^)/
でも、文字+イラスト=〇〇 の○○…
恐怖??黒猫??暗黒??
う…ん、どれも違う気がして(^-^;
私の○○の答え...
何だったんでしょ^^;
でも、かなさんが感じた○○がかなさんの答えとして正解だと思...
私の○○の答え...
何だったんでしょ^^;
でも、かなさんが感じた○○がかなさんの答えとして正解だと思いますよ☆