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- Amazon.co.jp ・マンガ (213ページ)
- / ISBN・EAN: 9784845838837
感想・レビュー・書評
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マンションで読む。再読です。
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第二回吉田寅次郎対策会議(笑)
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相変わらず面白く、相変わらず話が進みません。
この調子で書き進んで、幕末が終わるのはいつのことやら・・・
逆にこれだけ丁寧に幕末を描いてくれる作品は無く、
認識を深める上でも役にたってます。
ちなみに、しばらくは吉田松陰先生の話が続きます。
つーか、幕末編で17巻書いて、まだ松陰先生がご存命という
スピードがやっぱりすごい。 -
大変だ! どうしようもない政治的クライシスだ! と1巻の間に3度は思った。とんでもないマンガだ。西郷の哀しい覚悟がしびれる。
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ついに、はじまった明治維新。
空回りに近い形で暴走し続ける吉田松陰にあぶり出されるように、閣議の中で藩閣の中に現れる改革派とか、いつも通りのギャグタッチなのにものすごく燃えるシチュエーションだった。
岩倉具視の暗躍やら井伊に突きつけられた窮地やら、いつも以上に次巻が気になる。
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