- Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784847035647
感想・レビュー・書評
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兄がすべての元凶のとてもとてもきびが悪い一作。
ロリコンかペドフェリアか、いやただの逃避か。
後日談で少し報われる。かな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
兄は状況だけみると可哀想だけど、全ての元凶に思えてならない。終始苛々した。物語はとても面白かった。
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きっつー…。これも再読が必要かなあ。こういう話苦手なのに読ませるのが、きづきさんの漫画のアジだよねえ、辛いけど、面白いというか。
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兄と妹と兄の友人のどろどろした話。
後日談切ないけど読めて良かったです。 -
自立した女(キャラ)に主人公(読者)が怯えるとか、そんな話ばっかだなこの作者は。面白いけど。
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【完結済】<全1巻>表題作が自分と似た環境の家族で苦しかった。だからこの漫画を客観的に読めないから感想もモン・スールの感想、というよりは池内兄の感想。兄の立場とか不器用さとか分かりすぎて痛くて苦しかった。何か感想を書こうとしても自分と重ねてしまう以上これ以上感想書けないけれど、泣いてしまったからもう一度気持ちを整理して読み直したい。
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きづきあきらの得意な、いかれた愛の物語。
新装版では後日談が描かれる。
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兄と、妹と、兄の友達のお話。<BR>
新装版ということですが、初めて読みました。後日談がまた深くて優しくて。