- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860113315
感想・レビュー・書評
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特集:造本・装丁は楽しい!
特殊のテーマはともかく、内容がどうもなぁ。「今の奴らは~」って、その人らがどうしてそう作ったかも取り上げないと、フェアじゃないよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
特集:造本・装丁は楽しい!
『胞子文学名作選』関係者座談会
装丁は面白いな。紙、版、印刷、文字、デザイン、なにをとってもこだわりがあるんだな。(なかでも文字の間隔のこだわりが興味深かった。)
文中で指摘されるまでは気がつかない、そんなこだわりもあるんだな。面白い。 -
ブックデザインの特集。
確かに、表紙買いとかしますよね。
グラフィック的なデザインだけじゃなく、素材などの手触り感なども購入のきっかけになることがあるし。
電子書籍やアマゾンでの購入ではカバーできないところが、そこにはありますね。(カバーだけに……。orz) -
江戸前のデザインはカッコいい。
本作りって楽しいんだろうな。
ブックデザインは文字使い。結局、文字や書体に対しる知識と組み方のレイアウトや選択。それにかかっている。 -
装丁に関する特集。花布を専門に扱う会社や函を専門に作っている会社があるとは知らなかった。