アンジェリーナ・ジョリー 彼女のカルテ (P-Vine Books)

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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860202897

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  • 恋愛に奔放であること、
    ブラッド・ピットとの結婚(略奪婚?)、
    たくさんの養子を育てていること、
    慈善事業に熱心であること。

    点でしか知らなかったアンジェリーナ・ジョリーの
    背景を少しだけ知ることが出来た。
    全てが理解出来たという訳じゃないけど、
    線で繋げられる点がいくつか増えたという感じ。

    度重なる恋愛やタトゥーについては
    懲りない人だなぁ、って思っちゃったけど、
    アンジーにとってはいつだってその時は本気だったこと、それは間違いないんだろう。

    1人でもすっくと生きていくし、
    他人に失望したり、理解し合えなくなっても
    また恐れずに誰かを好きになっていく強さは羨ましいし、やっぱりカッコイイなと思った。

    この本は第3者が当時の環境や過去のインタビューから
    継ぎ接ぎして描き出したアンジーの姿なので
    もっと直接彼女自身の言葉で彼女を知りたいと思う。

  • こんな個性的で素晴らしい人だとは知らなかった。

  • かっこいい。

  • とにかく行き方がステキすぎて…言葉がありません。今度は彼女自身が書いた本も読んでみようと思った。

  • アンジーと父ジョンボイトの関係が理解できた。
    アンジーの生き方は、かっこいい‼
    自由で素直に生きているところが好き。慈善活動に励んでいるところも。はちゃめちゃな行動や性癖、特にナイフで傷つける自傷行為は、理解に苦しむ。
    仕事に打ち込む姿勢に、プロ意識を感じ、自分も見習いたいと思う。
    アンジー好きには、たまらない内容になっている。夢中になって読んだ。

著者プロフィール

ライター、作家。グリーン・デイ、レディオヘッドら人気アーティストの伝記といった音楽・芸能分野を始め、幅広い業界に精通し、多数の書籍執筆を手がける。また、プライベートバンキングや資産運用、超豪華ヨットなどのサービス・商品のガイドブックにも執筆協力している。

「2014年 『倒されたかどうかは関係ない。立ち上がるかどうかが問題だ。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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