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- Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860591267
作品紹介・あらすじ
上司の"育成力"を高める新・ティーチングの技術。そもそも「教える」とはどういうことか、教えるためのスキル・技術とは何か、それを実践の場で活かすには、どのような工夫が必要なのか-。20万人の受講生が納得したプロの人材育成術。"選択理論"にもとづく30のメソッド。
感想・レビュー・書評
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2019年9月 5冊目 「殴らず、怒鳴らず、人を育てる! 実践!プロの教え方」
今回の本を読んだ理由は、大学の大親友からのプレゼントで、「仕事で就活生へのサポートと後輩の支援で活かせる」と推薦されたからです。
この本を今の自分にとって、多くのメッセージを受け取りました。
学んだポイント
・ティーテングの重要性、コーチングとの違い
・ 教える立場の人間が持つべき3つの心構えとは
・ボスマネジメント/リードマネジメント
・部下から尊敬される上司の心得
・失敗談を話すことはなぜ効果があるのか
・部下を諦めないこと
・「水槽理論」とは
ある一節に、部下指導のためだけの時間をとっているか?
という問いがありました。
現状は自信を持って、Yesと言えません。
なので10月から毎週月曜日と金曜日に朝活を実施して、
今後の方向性を話合っていきます。
この本は上司からの目線で、部下に対してのアプローチ方法が詳しく書かれています!
上司の気持ちを知りたい人、部下との向き合い方に悩んでいる人には、
是非読んで欲しい本です。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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