とっておきの銀座

著者 :
  • 新講社
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本棚登録 : 19
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860811532

感想・レビュー・書評

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  • とっておきの銀座というタイトル通りの本だった。
    今まで知らなかった銀座の名店が紹介されていた。
    雑誌などで紹介されているのとはまた違ったリアルな紹介のされ方だと感じた。
    この本に掲載されているお店に行って、実際に食べたり飲んだりしてみたくなること間違いなし。

  • 本は買いませんが 毎月 銀座百店で ただで楽し読ませていただきました。
    おかげで 帽子も かばんも 銀座で 買っちゃった。

著者プロフィール

嵐山光三郎(あらしやま・こうざぶろう):1942年、静岡県生まれ。『素人庖丁記』により講談社エッセイ賞受賞。『芭蕉の誘惑』によりJTB紀行文学大賞受賞。長年の薀蓄の末に到達した芭蕉像を描いた『悪党芭蕉』で、泉鏡花文学賞、読売文学賞をダブル受賞。他に『文人悪食』『追悼の達人』『「下り坂」繁盛記』『不良定年』『ごはん通』『「世間」心得帖』『年をとったら驚いた!』『枯れてたまるか !』『超訳 芭蕉百句』など著書多数。

「2024年 『老人は荒野をめざす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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