銀の感覚 上

著者 : ラルフ・イーザウ 酒寄進一

• 長崎出版 (2008年7月1日発売)

作品紹介・あらすじ

追跡-南米・ガイアナの密林に潜む、伝説の「銀の民」その秘められた能力を追う。「心を読み、陶器のように形作る」という白き神々を求め人類学者イェレミはガイアナに調査に入る。しかしそこは…。ファンタジーの旗手が放つ物語の錬金術。

感想・レビュー・書評

[アウラさんの感想 · 2024年2月2日]

ラルフ・イーザウさんの大人向けファンタジー。
内容はちょっと難しめ。

[二次元研究所さんの感想 · 2016年5月20日]

978-4-86095-264-8　424ｐ　2008・7・3　初版

[虎目 梨那さんの感想 · 2015年10月27日]

めったに読まない大人向けの小説。著者はミヒャエル・エンデ氏の見い出した才能の持ち主らしいですが、さすがの読み応え。事実に即した専門的・知的なファンタジーで、ところどころにサスペンス要素があるのが魅力。

[たかやまさんの感想 · 2011年8月21日]

ストーリー　：☆☆
世界観　　　：☆☆☆☆
ビジュアル　：☆☆☆
キャラクター：☆☆
読みやすさ　：☆☆
オススメ度　：読んでも読まなくてもどっちでもよし！

[タメゴロー。さんの感想 · 2009年1月12日]

すごいものを読んでいる気がする。

[春雨まひろさんの感想 · 2008年12月12日]

図書館で借りてきた。
ドイツ文学大好き＞＜