おやすみ、ぼく

著者 : アンドリュー・ダッド 落合恵子

• クレヨンハウス (2009年4月20日発売)

感想・レビュー・書評

[ちびどらごんさんの感想 · 2018年6月7日]

4ヶ月〜
寝る前に読んであげようと購入。寝るときはもう眠くてしょうがないので、結局絵本を読む間もなく、就寝。調子がいいときに読んであげるけど、まだ早いみたいで、1,2歳くらいになったら合うかな。
絵はとても優しいし、親子の寝る前のスキンシップにも良さそう。

[nishitonさんの感想 · 2014年11月18日]

眠たげなリズムの絵本。
かわいらしいオランウータンの子の話し方が、のんびりしていて良い。

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2012年7月22日]

じぶんへ。

[unknownさんの感想 · 2012年6月13日]

おやすみ、僕の足。
おやすみ、僕の膝。
おやすみ、僕の手…。
と自分の体におやすみ。

最後はおやすみ、ぼく。
そしてお母さんがおやすみを言ってくれる。

一人で寝るとき、誰もおやすみを言う相手がいないときにいいかも。

[miminさんの感想 · 2011年6月11日]

キキが３歳の頃に買った絵本。
寝る前に読むのにとても良いです。
「ぼく」のところを子供たちの名前で読んであげると喜び、本の真似をして寝付きます。