神とペン (F-BOOK comics)

著者 :
  • ブライト出版
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本棚登録 : 160
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861234743

感想・レビュー・書評

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  • 面白かったような…そうでもなかったような…。というのも、意味が分からない所も多く、分からなくても面白いと感じられる部分ももちろんたくさんあったのだけど、半分は消化不良。私の理解力が足りないだけですね、すいません

  • 独特の絵柄と世界観が好き。

  • 短編集
    人間的クズエロ漫画家×神様
    兄弟
    ぐーたらライター×振り回されリーマン
    切な系
    思春期息子とタレント父と美人先生
    直情ゲイ×アニオタ留学生

    顔の見分けがつかないというか、すべてのお話、みんな同じ人に見えて残念。
    最後の話は、思春期息子が先輩になっていたので同じ人ではあったけど。

  • どす黒い物を抱えている人物の目と、何故か裸が痛々しいと思ってしまう。BLの記号としては非常にこなれたものを描かれているのだが、絵柄に好き嫌いがとても出るだろうなぁ。一線またいで読んでしまうと癖になる感覚。

  • ずっと好きだった作家さんの商業デビュー作で嬉しくて衝動買い

    絵柄はやっぱりドンピシャで好みです
    お話は好みが別れるかと思いますが、私は独特な世界観が大好きです

    特に好きなお話は「四次元ラヴァーズ」

    モノクロな世界観が雰囲気あって大好きです
    ぜひ商業誌でもっと読みたいので次巻も期待しています

  • これ積んであったやつをちょっと前に解消したやつですけど。絵がなかなか味がありましたね。。ちょっと時代を感じるといいますか…そんなに古くないよねー…?

  • じっと見る目が印象的でもう一回見たくなります。絵でこの星の数。
    表題作と次の兄弟もの、留学生ものがスルメ的余韻があって凄い。
    まだ設定がいっぱいあるのに回収できていないお話が目立ちます。
    多くを説明しないところが好きな作風だけど、
    全く意味のわからない台詞は困ります…

  • よく分からない作家のデビュー作を買ったりすると、たまにこういうことがある。その典型。内容はあまり記憶に残らず、商業のレベルに達していない印象。久々にこういう本つかんだ。選ぶの上手くなったと想ってたのにな。まあこれこそ商業の醍醐味か。

  • 表題作だけかと思ったら短編集だった。不思議な話。最後の留学生の話がかわいかったな。

  • 表紙で受けた印象と同じく物語としては独特な世界観があっていい。けどBLとしてはあんまり…萌えなかった。絵は好き。

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