- Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861520037
感想・レビュー・書評
-
どうしても家紋の本が欲しかったのです。開いても、開いても、家紋。幸せです。
-
家紋帳は欲しかったので、置きやすい文庫本サイズを。デジタルなラインじゃないのも味があっていい。が、自分ちの家紋入ってなかった…
-
たっくさん載ってる☆
-
いい加減ボロになってきたので買い直したい感じもしつつそのくらい絵を描くときに手放せない一冊。
-
解説も何もなく、ただただ名称と図案が羅列された家紋帖。
しかし、全4560種をモチーフ別に収録しており、歴史的概念よりはデザイン・アートとしての魅力に溢れる一冊。 -
家紋と名前だけが載っている本。
家紋好きなので、眺めているだけで幸せ。 -
篆刻の練習ネタに愛用。
見てるだけでも楽しい。
でもウチの家紋は載ってなかった…。 -
家紋は文様としては一色しか使わないシンプルさがロックというか粋(いき)で、記号としては歴史的に刻まれた呪のような部分があり、それを身に着けることで身分・出身地などの出自をさらさざるならないという業に非常にグッとくるものがあります。
-
みなさんは自分の家の家紋をご存知ですか?
おいらは知りません(マテ)
この書には家紋の由来にこそ、紙面を割かれていませんが、その数においては一番では無いでしょうか?
総数4560種をモチーフ毎に分類・収録されており、時代物を書くにあたっては良い資料になるかと?
文庫サイズでかさばりません。
お勧めです。
-
DNP仕事のヒントとして買ったもの。
家紋とか紋章の本(事典)が欲しいと思っているのですが、どれが良いか判らず迷っている。これは文庫で手...
家紋とか紋章の本(事典)が欲しいと思っているのですが、どれが良いか判らず迷っている。これは文庫で手頃だから良さそうですね。。。