皆殺し映画通信

著者 :
  • カンゼン
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感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862552259

感想・レビュー・書評

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  • 4〜5

  • こんな日本映画、誰が観るんだという作品群のレビュー。これは貴重だと思います。私が観たのは一本だけでした。

  • ↓だ、そうです、、、

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    「もういい加減にしろ! 日本映画ってなんでこんなにダメなのか!?
    興行的には検討しているように見える日本映画だが、質の凋落は止まらない。
    安易なマンガ原作企画やテレビ局の介入で、日本映画は瀕死状態。

    「ダメ映画をついつい見てしまう病」にかかっている激辛映画評論家・柳下毅一郎が2013年公開作を中心に日本映画50 以上をメッタ斬り!」
    柳下毅一郎の皆殺し映画通信
    http://www.targma.jp/yanashita/

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著者プロフィール

映画評論家、英米文学評論家。1963年生まれ。訳書にアラン・ムーア『フロム・ヘル』(みすず書房)、ジョン・ウォーターズ『ジョン・ウォーターズの地獄のアメリカ横断ヒッチハイク』(国書刊行会)、キャサリン・ダン『異形の愛』(河出書房新社)、『J・G・バラード短編全集』(共訳 東京創元社)、ニール・ゲイマン『サンドマン ドールズハウス』『ネバーウェア』(インターブックス)など多数。著書に『新世紀書評大全 書評1990-2010』(洋泉社)、『皆殺し映画通信』シリーズ(カンゼン)など。

「2023年 『サンドマン 序曲』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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