きみがいるなら世界の果てでも (ビーボーイノベルズ) (B-BOY NOVELS)

著者 : 榎田尤利

• リブレ (2008年9月30日発売)

感想・レビュー・書評

[そうねさんの感想 · 2009年1月22日]

大団円。

[りさこさんの感想 · 2009年1月1日]

ルコちゃんがいなくなったときの東海林のダメっぷりに萌えました(笑)
もう続きが読めないなんて、本当に残念。

[伏龍 亮さんの感想 · 2008年10月8日]

漫画家シリーズ-05（完結）
（きみがいなけりゃ息もできない-02）

[saccoさんの感想 · 2008年9月30日]

東海林がところどころ不憫。
でも二人一緒が幸せならそれでいいじゃない！
バカップルめ！！笑
って感じのお話でした。

[shinonome-webさんの感想 · 2008年9月27日]

小冊子付き

著者プロフィール

東京都出身。2000年、「魚住くん」シリーズ第１作となる『夏の塩』でデビュー。以降、多彩なテイストの魅力的なボーイズラブ作品を世に送り出している。代表作としては「交渉人」「漫画家」「Nez〔ネ〕」各シリーズなど多数。榎田ユウリ名義でも「宮廷神官物語」「カブキブ！」「妖き庵夜話」「死神」各シリーズなどを発表し、読者から熱い支持を得ている。

「2022年 『threesome』 で使われていた紹介文から引用しています。」