世界最先端の研究が教える すごい心理学

著者 : 内藤誼人

• 総合法令出版 (2019年4月10日発売)

感想・レビュー・書評

[まゆみさんの感想 · 2022年10月20日]

テーマが身近なもので、分かりやすかったし読みやすかった。思い当たるところがたくさんあって、なるほどねーって感じ。

[Ayakaさんの感想 · 2021年6月10日]

人は割と無意識的な行動を多く取っているのだと思った。心理学に関する本に興味を持った。

[ユニカズさんの感想 · 2021年5月7日]

この本を読んで、心に残った物。

・人はみんなナルシスト。自分を平均以上だと思っている。

・得意なことは人前で、不得意なことは1人でおこなうと良い。

・お金をかけた分だけそのものを高価なものと判断する。

・単純接触効果

・積極的が成功への道

[ＴＨさんの感想 · 2021年4月27日]

心理が行動や特性に現れる事を事例で確かめられて参考になりました。　対人関係での参考にしたいです。

[あきこさんの感想 · 2021年3月24日]

役に立つというような感じではないですが、面白く読めます。

ネタ収集にはいいかもしれないです。

[りょーりょうさんの感想 · 2021年2月27日]

そこまで凄くはないが、色々と参考になる面白いお話はそこそこ

[大江戸シーランさんの感想 · 2021年2月27日]

心理学の論文に基づいて書かれている点は好感が持てる。
面白そうな事例のごった煮って感じで軽く読める

[05さんの感想 · 2021年2月7日]

話題になってたので読了。特に目新しいネタはなかった。

[とーるさんの感想 · 2021年1月31日]

それぞれのテーマが2ページで完結なので、読みやすく、スキマ時間にすいすい読めました。
海外の大学の研究を根拠に、何気ない行動の裏付けをしているので、楽しく読めました。

[Takahiro Suzukiさんの感想 · 2020年9月13日]

ありきたりな心理学じゃなくて面白かった。人は手を抜きやすい。個々の頑張りを発表することでメンバーが力を発揮やすい。これをチームで動く時考えたい

著者プロフィール

心理学者、立正大学客員教授、有限会社アンギルド代表取締役社長。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。社会心理学の知見をベースに、ビジネスを中心とした実践的分野への応用に力を注ぐ心理学系アクティビスト。趣味は手品、昆虫採集、ガーデニング。著書は250冊を超え、近著にベストセラーとなった『世界最先端の研究が教える すごい心理学』（総合法令出版）のほか、『めんどくさい人の取扱説明書』(きずな出版)、『面倒くさがりの自分がおもしろいほどやる気になる本』（明日香出版社）、『億万長者のすごい！習慣』（廣済堂出版）、『直接会わずに相手を操る超心理術』（クロスメディア・パブリッシング）などがある。

「2021年 『世界最先端の研究から生まれた すごいメンタル・ハック』 で使われていた紹介文から引用しています。」