文系のための データサイエンスがわかる本

著者 :
  • 総合法令出版
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感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862807069

感想・レビュー・書評

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  • ふんわりとデータサイエンスってこんなモノと理解できる。

  • プレゼンのネタ探しのために購入。
    タイトルの通り、文系の人向けにデータサイエンス及びデータサイエンティストがどういうことをしているかを一通り説明しており、自分にとって特に目新しい内容は無かった。
    内容が薄かったので2時間程度で読めたのは嬉しい。

  • タイトルに違わずわかりやすかった。

    著者はコンサルティングファーム等を経て現データ系のコンサルタント。

    データサイエンスとは、0→1でなく1→10にするもの。
    データサイエンティストひとりでは力を発揮できない。
    ・データサイエンティスト に加えさらに
    ・より多くのデータエンジニア
    ・ドメイン(領域)をつなぐビジネスパーソン
    ・社内政治力のあるビジネスパーソン
    ・社内IT専門家とつなぐビジネスパーソン

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著者プロフィール

(株)セールス アナリティクス 代表取締役CEO データ分析・活用コンサルタント、中小企業診断士

「2021年 『データドリブンセールス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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