クリミナル マインド FBI行動分析課 血のモンタージュ (ヴィレッジブックス F コ 6-1)

制作 : ジェフ・デイヴィス(原案) 
  • ヴィレッジブックス
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感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・本 (341ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863323674

感想・レビュー・書評

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  • クリマイが好きな人なら楽しめると思った。まずギデオンが捜査に参加してるのが本当に嬉しい…。キャストがそのまま生きてる感じがよく出ていて、それぞれのクセや趣味についての描写もドラマのままだった。原作への愛がある作品だな〜って感じられてよきよき。
    時間軸はプレンティス加入後、一番好きな時期だ…。
    シナリオ自体もクリマイ感がよく出てて、ちょっと長めの二話分ぐらい見てる感じ。読むのにかかる時間も多分そのくらい。
    ドラマじゃ見られなかったリードがトラウマを負った後のコミニュケーションが見られたし、ガルシアとモーガンのちょっとしたやり取りもある。ガルシアとギデオンの父子みたいな関係も描写されてて、各メンバーの解釈が合っててとってもよかった〜!
    即次作ポチっちゃったな…。

  • クリミナル・マインド大好きなので、内容はともかくとしてクリミナル・マインドってだけで、嬉しくなって読んじゃった感じでした。
    簡単に読めます。時間もそんなにかからなかったです。
    ドラマを見ずに読むと、それぞれの性格とかポジションとか分かりづらいかもしれません。プロフィールを説明するところはでてきますが。
    私はドラマから見ているので、説明はいいから早く進んで!と思ってしまいました。
    内容は…うーん、まぁ、まぁ、といったところですね。
    殺人やプロファイルの内容よりも、メンバーのやり取りがおもしろくて、それだけで満足。
    もっといっぱい出して欲しい~

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