卒業生 -冬- (EDGE COMIX)

著者 : 中村明日美子

• 茜新社 (2010年1月28日発売)

感想・レビュー・書評

[12332112345さんの感想 · 2012年11月16日]

つくばにて。

[みずをさんの感想 · 2012年10月23日]

2人の関係がぐっと近づく。

[りるさんの感想 · 2012年10月10日]

『同級生』
⇒『卒業生　冬』
『卒業生　春』

[にこぱ★さんの感想 · 2012年10月9日]

絵は少し苦手なんだけど
話がとても丁寧で、だけど雰囲気漫画じゃなくて
読んでて面白い。先生に幸あれｗ

[ぴゃっとさんの感想 · 2012年8月31日]

色々すれ違ったりもどかしかったり、高校生同士の恋愛のぎこちなさがこれでもかと描かれていて、読んでいて身悶えることこの上なし。所々出てくるハラセンが二人のいいアクセントになっていて、それもまたよし。

[naoさんの感想 · 2012年7月28日]

独特のエロさがたまらない。登場人物、一人一人が個性豊かに描かれていて読み応えがあります ( ｴﾛﾅｼだけどｴﾛｲ)

[針くらげさんの感想 · 2012年7月16日]

草壁ってイエモン中期の吉井和哉に似てるよなあって気づいてから一層読むのが楽しくなりました。目とか似てるし、ちょっと躁鬱っぽいとこも。

[ofutontonさんの感想 · 2012年5月8日]

受験、進路、母親の入院。「同級生」に勝るとも劣らない、文句なしに良い！

[ミラコさんの感想 · 2012年5月5日]

Ｂが苦手でも、これは読めた！
キュン死しそう。

[pompom123さんの感想 · 2012年4月19日]

冬の季節は、すこしずつ　二人の距離を近づけていく――。

大学受験を間近に控えた佐条は、予備校帰りに草壁とのデートの時間を重ねていた。そんなある日、佐条の母が入院することになる。病院への往復、家事、そして受験に追われ、心身ともに疲れていた佐条は、「今、お前に会いたい」と、だれもいない自宅に草壁を呼んだ…。ほか、ハラセンの青春時代を描いた番外編、『げに大人というものは』同時収録。

著者プロフィール

二〇〇〇年に「コーヒー砂糖いり恋する窓辺」でデビュー。爽やかな青春物語からボーイズラブ、官能的な物語まで、多岐にわたる世界観で読者を魅了する。著書に『同級生』シリーズ、『薫りの継承』『あの日、制服で』などがある。

「2021年 『谷崎マンガ 変態アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」