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- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864102193
作品紹介・あらすじ
日本論壇の重鎮と旧皇族・竹田宮の末裔。タブーなき憂国の白熱対論!不安と希望の間を行ったり来たりしながら深まる考察!二人の論客の共同作業を通して見えた結論とは。
感想・レビュー・書評
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最初は、すごいタイトル、とおもったけどすごく読みやすい本。ほとんどお二人の意見に同意する。
日本人にとって皇室とは何なのか、明解に答えられる日本人は少ないだろう。ヨーロッパの王族や、大統領とはなりたちが違うのだ。
後半は、原子力発電やTPPについての討論。こちらも興味深く読めた。
対談中に話題になった本もいくつかよんでみてみよう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
皇族の問題っていろんな意見があるんだな〜って単純に思った!
それぞれを切り離して考えなきゃいけないときと、それぞれを関連つけて話さなきゃいけない場面がある!
そしてマスコミが正しく報道してくれることをいのります
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