- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784865490060
作品紹介・あらすじ
うみやまてつどうが海岸線を走る時、いつの頃からか3頭のイルカが電車を追いかけて泳ぐように。でもある日から姿を見せなくなって。病気になったいるかの子どもを車掌さんは動物病院に連れて行き、必死に看病します。やがて元気になったいるかたちは、また海で元気に泳ぐようになり。
感想・レビュー・書評
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いるかと、うみやまてつどうの車掌さんの温かい交流。イルカのお礼の方法がとても素晴らしい。温かいストーリーと柔らかいタッチの絵がよく合っています。
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このいるかは、はいこきゅうとエラこきゅうをとうさいしていて、すごいなと思った。
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いるか。
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イルカと電車が好きだから面白かった。
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水族館とイルカ好きなこどもたちに大好評!
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子どもたちも話の展開にドキドキハラハラ。
こんな鉄道があったら乗りに行きたいねとの感想。確かに! -
間瀬さんの 乗り物絵本は 大好きです♪ この絵本は 最後、ホロっと してしまいました。