ビブリオ漫談 (ビブリオトーク)

著者 :
  • あいり出版
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本棚登録 : 34
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865550672

感想・レビュー・書評

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  • 神戸親和女子大学の笹倉剛先生の、ビブリオトーク シリーズの6冊目です。二、三人でコンビを組んで、「笑い」と「ユーモア」にあふれる本の紹介を行った多数の実施例を紹介しています。
    https://www.honzuki.jp/book/313229/review/284925/

  • 中高生くらいになると確かにクイズよりも、本書で紹介されている漫談という形式は興味を惹かれるかも。ボケとツッコミみたいな役割によってはなしを転がせそう。お笑いの人たちの話っぷりが大いに参考になるね。もしかすると、こういうネタの芸人さんってもういるのかな。読んだことがある本が何冊かあったので紹介の仕方になるほどなと思いながら読む。

  • 本を紹介する本である。中学生、小学生向けの本を紹介しているが、その選定が結構難しい本も紹介されている。漫才風に書かれた紹介文を読んで、読みたくなる本も多かった。

  • 読んだことがある本についての
    お勧めトークは楽しめた。
    笑いとユーモアがあまり感じられず。

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