「後回し」にしない技術 「すぐやる人」になる20の方法

  • 文響社
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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866513331

作品紹介・あらすじ

嫌なことを先延ばしにせず、「やらなければいけないことを、今すぐやる」ためにはどうすればいいのか。「たった1%の変化を加えるだけで、人生は大きく変わる」という哲学を主張し、韓国で100万人以上の人々に影響を与えてきた心理学者が、「実行力」を身につける秘訣を伝える。実行力を発揮するプロセスを「決心」「実行」「継続」の3つのフェーズに分け、心理学に基づくノウハウや考え方を解説する。

感想・レビュー・書評

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  • 後回しにしない技術:決意・実行・維持の3つのステップで目標を達成する方法
    イ・ミンギュ著

    【本書の概要】
    本書は、やるべきことを後回しにしないための技術を紹介しています。著者は、決意・実行・維持の3つの基本姿勢が必要だと説いています。それぞれの姿勢について、具体的な行動や認識を示しています。本書は、やる気はあるけれど、一歩を踏み出すのが苦手な人や、何をすればいいのかわからない人におすすめです。

    【決意:目的と切実さを明確にする】
    決意とは、自分の目的や目標を定義し、それが自分にとってどれほど重要で切実なことなのかを認識することです。決意があれば、実行に移すことができます。決意をするためには、以下のような行動や認識が必要です。
    •最終的な目的や目標を明確にすること。曖昧な目標では、実行する気になりません。
    •目的や目標が自分にとってどれほど重要で切実なことなのかを考えること。切実さが高ければ、実行する動機になります。
    •目的や目標に対する自信や信念を持つこと。自分にできると信じることで、実行する勇気になります。

    【実行:実験の精神で小さく始める】
    実行とは、決意したことを具体的な行動に落とし込むことです。しかし、実行するときには、無意識に言い訳をすることがあります。その言い訳を打ち消すためには、以下のような行動や認識が必要です。
    •一歩目を決めて、期限を設定すること。期限があれば、実行するプレッシャーになります。
    •まずはやってみること。実験の精神で、失敗を恐れずにトライすることです。失敗から学ぶことができます。
    •小さく始めること。大きな目標に挑戦すると、挫折しやすくなります。小さな目標に分割して、少しずつ進めることです。
    •謙虚に人に相談や助けを求めること。自分だけでやろうとせずに、他人の知恵や経験を借りることです。フィードバックや励ましをもらうこともできます。
    •実行したことと結果を記録すること。自分の行動や成果を客観的に見ることができます。記録を振り返って、次の実行に活かすことができます。

    【維持:効果の高い仕事に集中する】
    維持とは、実行したことを続けることです。しかし、維持するときには、やる気がなくなったり、他のことに気を取られたりすることがあります。その誘惑に負けないためには、以下のような行動や認識が必要です。
    •効率ではなく効果の高い仕事をすること。効率とは、時間や労力を節約することです。効果とは、目的や目標に対してどれだけ貢献することです。効率だけを追求しても、目的や目標に近づくとは限りません。効果の高い仕事に集中することです。
    •目的や目標に集中すること。目的や目標を常に意識することで、関連する情報や事象に敏感になります。それによって、効果の高い仕事を見つけやすくなります。
    •一日15分、10年後の目的や目標のために使うこと。長期的な目的や目標に向けて、毎日少しずつ時間を割くことです。その積み重ねが、現在の知識や技術につながります。
    •人に教える機会を作ること。教えることで、自分の理解を深めることができます。また、教える過程で、自分の知らないことや間違っていることに気づくことができます。

    【まとめ:決意・実行・維持で目標を達成する】
    本書は、後回しにしない技術を紹介しています。決意・実行・維持の3つの基本姿勢が必要だと説いています。
    それぞれの姿勢について、具体的な行動や認識を示しています。本書を読んで、自分に足りないことや強化したいことを再認識することができました。決意においては、目的や切実さを明確にすること。実行においては、実験の精神で小さく始めること。維持においては、効果の高い仕事に集中すること。これらのことを意識して、目標を達成するために努力していきたいと思います。

  • 【メモ】
    「成果=力量×実行力」だ。力量とは才能、知識、創造的なアイデアと組織の企画力、革新的な戦略などを含む。だから、才能や知識、アイデアがいくら優れていても、実行力が0点なら成果もやはりゼロになってしまう。

    実行力は生まれつきの資質ではなく、学んで練習すれば誰でも開発できる、一種の「技術」だ。

    人生の成功を手にするには、目標を達成した場面をイメージする「ゴールの視覚化(Outcome-oriented Visualization)」よりも、目標までのルートを正しくとらえる「プロセスの視覚化」の方が、ずっと重要である。

    両面的思考を育てるためには、次のようなプロセスが必要になる。 第1に、望みを手に入れた自分の姿を生き生きとイメージし、そこからどのようなメリットが得られるかを最大限に探し出す。 第2に、目標達成へのプロセスでぶつかる難問や突発的な事態を予想する。 そして第3に、それらの問題に効果的に対処できる対策を立てる。

    目標の達成を基準にして逆方向から現在の状況を見れば、選択の幅はずっと狭まる。

    〈逆算スケジューリングの3つのステップ〉
    ●ステップ1:まず、達成したい目標と最終的な期限をはっきりと定める。
    ●ステップ2:目標を達成するプロセスにおける小目標と期限を定める。
    ●ステップ3:目標に関係する最初の仕事を選んで、ただちに実践に移す。

    決心を実行しようとするなら、周囲の人たちみなに知られるよう、公に宣言した方がよい。
    人は言葉や文章で自分の考えを公開すると、その考えを最後まで守ろうとする傾向がある。これを「公開宣言効果(Public Commitment Effect)」という。
    ①いつも決心しながら実行できないでいることを、書き出してみよう。
    ②どんな内容を、誰に、どのように公開するか、考えよう。
    ③公開宣言した約束を守れなかったら、誰にどんな代価を払うかを決めよう。

    変化を望みながらも変化できないのは、現状がそれほど切迫しておらず、切実に望む理由もないことを意味する。その状態では、絶対に変化に成功することはできない。
    ①それなりに我慢できるためにまだ変えられないでいる、悪い習慣を探してみよう。
    ②その習慣を変えられない場合に起こるマイナスの派生効果を考えてみよう。
    ③その習慣を変えることで起きるプラスの派生効果を考えてみよう。

    スピーディーに反応すれば、どんな状況でも他人の好感と信頼を得ることができる。なぜなら、人は相手がスピーディーに反応してくれるとき、自分が尊重されていると感じ、相手を信頼できる人だと判断するからだ。
    どうせしなくてはならないことなら、即断即決で処理するのがよい。速度は自分を他の人たちと差別化するもっとも効果的な手段であり、アドバンテージをとるためのもっとも確実な要因だ。

    実行力に優れた人の心の中には、実は「ふたつの締め切り」がある。仕事をいつまでに終わらせるという「終了デッドライン(Ending Deadline)」だけでなく、仕事をいつから始めるかという「開始デッドライン(Starting Deadline)」を持っている。
    やる気が出なかったり、強いプレッシャーを感じたりするときに使えるもっとも効果的な戦略としては、先のふたつのデッドラインからさらに「中間締め切り」を決めるといい。

    やりたくない仕事から逃げるためのいちばん簡単な方法は、その仕事と少しでも関係があって、しかも楽な仕事を見つけることだ。人間は本当に重要だけれどもやりたくない仕事(頭を使わなくてはならない仕事)があるとき、単純な仕事(頭をあまり使わなくてもいい仕事)をすることで、ストレスから逃げようとする傾向がある。
    〈ウォーミングアップの時間を減らす3つのステップ〉
    ●ステップ1:隠れた動機を探す──仕事の前のウォーミングアップの時間が長ければ、しばし立ち止まり、こう自分に尋ねよう。「わたしが逃げている本当に重要な仕事は何か?」
    ●ステップ2:順番を変えて実行する──勉強をする前にデスクを片づけたければ、順序を変えて、勉強をしてからデスクを整理してみよう。「電話してから皿洗いをしよう」と思ったら、「皿洗いをしてから電話しよう」というふうに変えよう。
    ●ステップ3:あらかじめ準備する──重要な仕事をすぐに始められない原因を取り除こう。仕事が終わったら、翌日に重要な仕事をすぐに始められるよう準備しておこう。

    ①やらなければと考えながらも、すぐに始められないでいる重要な仕事をひとつ探してみよう。
    ②その重要な仕事から逃げるためにいまやっている、重要でない仕事が何か考えてみよう。
    ③すぐにやめるべき重要でない仕事と、すぐに実行すべき重要な仕事を、ひとつずつ探してみよう。

  • 読んだら読みっぱなしにならないよう、この本は手元に置いて繰り返し読みたいと思った。
    以下、実践したいことを備忘録として。
    ①スケジュールを逆から立てる
    ②ベストタイミングは常に今
    ③二つの締切をつくる
    ④ウォーミングアップに時間をかけない
    ⑤理想の自分を描く

    エピローグの『毎日1%だけ、昨日と違うことを実行しよう』も忘れずに…

  • 『感想』
    〇決心は誰でもできる。でもそれを実行に移す人はほんの一握り。そこからすでに選別が始まっている。

    〇問題といわれても、その本質を理解しずらい。組織で動くなら、本質の共有が大切。競争相手がいる場合、そこでもう結果が見えてくる。提案コンペの審査なんかしていると、相手が一生懸命やっていることは伝わってきても、こちらが求めるものとずれているなと感じてしまうともう惜しくもなんともなく外していく。確かに本質そのものを相手に事前に伝えているわけではないかもしれない。ならば相手は何が本質なのか想像しないといけないし、あやふやなところを確認してほしい。

    〇個人的な問題にしても、本質が見えないと解決できないから、わからないままある程度進んでしまうと、解決するのではなく互いの諦めと形だけでも諍いを終わりにすることを考えるようになってしまう。これがお互いにそういう結論に達したうえでの行動ならばよいが、片方だけがこう思っていると厳しい。どっちにしたって将来性がない関係になることは分かっているのだから、納得を求める必要性がないからね。

    〇即決できるリーダーのいるチームが成果を出せるのは、スピーディーであるということがどれだけ有効なのかを表している。大きな組織になるほどこれが難しくなることは分かっているが、だからこそ専決という権限を力のある人に与えることが重要である。

    〇自分と合わないと思っている人であっても味方にしないといけないのなら、相手に頼ること。頼られればうれしい。また自分が相手から認められているような人であれば、相手はさらに喜んでくれる。時には頼る必要がないところであっても、関係を強固にするためにうまく頼って取り込んでいけばよい。ここって部下を成長させる方法でもある。

    〇効率と効果の違いを知ることは、特に仕事をしていく上で重要なこと。効率は数字や言葉にしやすいから目指しやすいし、やった気にもなれる。しかし効果は過程とは切り離された部分でもあるし、誰でも得られるものではないからその真実を隠したくもなる。同じようにやっているようで違う人って、効果を出せる効率性を持っている人なんだ。

    『フレーズ』
    ・実行力は「決心―実行―維持」という3段階からなる。(略)平凡な人と成功した人の違いは、知識ではなく実践にあり、成功した企業とそうでない企業の違いは、戦略ではなく実行力にある。個人であれ組織であれ、実行力こそが真の競争力なのだ。(p.8)

    ・実際に問題なのは、問題そのものよりも、自分の問題が何かをしっかり把握できないでいることなのだ。(略)問題を正確に把握できていなければ、問題ではないことを解決するために、多くの時間とエネルギーを浪費することになる。(略)問題を正確に把握しさえすれば、答えはおのずと出てくる場合が多いのだ。(p.38)

    ・人は言葉や文章で自分の考えを公開すると、その考えを最後まで守ろうとする傾向がある。これを「公開宣言効果」という。(p.79)

    ・(高額所得者であればあるほど、アンケートへの回答が速かったことに対して)彼らはどうせしなくてはならないことなら、早く処理するほうが有利だという事実を、体験から知っているからだ。忙しい日常のなかでも、スピーディーに決定する習慣が身についているのだ。(略)スピーディーに反応すれば、どんな状況でも他人の好感と信頼を得ることができる。なぜなら、人は相手がスピーディーに反応してくれるとき、自分が尊重されていると感じ、相手を信頼できる人だと判断するからだ。(p.108)

    ・もっとも実践に適した日は「今日」であり、最も実行に適した時間は「いま」である。(p.110)

    ・教えを請うのに尻込みすることはない。助けを求めるのを恐れることはない。(略)教えを請う人を憎らしく思う人はおらず、助言を求める人を嫌う人はいないものだ。人は自分を教えようとする人より、自分に教わろうとする人を好む。また、人は自分に忠告する人より、助言を求める人に好感を抱くものだ。(p.173)

    ・効率的に働くことは、成果と関係なく仕事を経済的に行うこと、すなわち熟練することを意味する。一方、効果的に働くということは、成果や寄与度を高める仕事をすることを意味する。(p.255)

  • 「絶対に達成したい目標を立てる」などそもそもの難易度が高い項目が多いように感じた。そんな人生の目標を立てられるような人はそもそも怠けないのではないか。
    もっと私みたいな根本的な怠け者に寄り添ってほしい。どう考えても私の我儘。

  • 実行力は生まれつきの資質ではなく技術である。
    やると決心して、やって、それを維持するそれぞれのフェーズで実行力を高める方法がある。
    最初の1%の行動に全力を注ぐこと。馬を水辺に連れて行きさえすればいつかは水を飲むこと。開始デッドラインを設けること。ガツンときた。そして毎日1%だけ、昨日と違うことを実行すること。
    276冊目読了。

  • 私は昔から先延ばし癖があり、そのために余計なタスクやお金が増えることがよくある。
    いい加減、そんな自分をやめたいやめたいと試行錯誤しつつもまだまだ改善の余地があるので本書を読んだ

    心理学の視点から科学的にマインドや具体的な実践方法が紹介されていて非常にためになった
    そのいくつかをメモしておく

    ・ゴールの視覚化<プロセスの視覚化
    ・逆スケジューリングで行う
    ・問題を正確に捉える
    ・決心の実行を邪魔するかもしれない突発事態を考え、それへの対応策を考えておく
    ・決心したことを公開宣言する
    ・習慣を変えられない場合に興るマイナスの派生効果、変えられることで起きるプラスの派生効果を考える
    ・人生は「実験」の連続。昨日と違うことを一つしてみる
    ・追い込まれる状況を自らつくる
    ・理想の自分を描く
    ・一日15分だけ10年後のために使う

    今後、以下のことを実践していきたい
    ①毎日、毎月、その年度の目標を毎朝音読する
    ②目標達成までのプロセスを図で表す
    ③毎晩、自宅の机で日記を書く。共に目標とプロセス達成状況を確認する
    ④毎月頭は自分について考える時間をスケジューリングする

    ⑤久しぶりに会う友だちには目標としていることと取り組んでいることを伝える
    ⑥SNSで目標と達成状況を発言する

  • 実験精神を大切にする。失敗ではない。
    未来のなりたい姿をイメージし逆算する。
    将来のなりたい姿を描きプロセスを逆算しイメージする。
    1日15分の未来の目標を考える時間を作る
    教えることこそ最も効果的な学ぶ方法。
    人間は自分が考えた通りの人間になる。
    人は自分の発する言葉と自分を一致させようとする。だからこそ自分の将来なりたい姿をイメージする事はとても大切。自分のなりたい姿を心で描くことが先にやる。

    ①なぜこの本を読もうとしたのか
    後回しにしないと言うことを特に大切にし始めたから。未来をイメージしようと言うのはよく自己啓発本で読むけれどもそのための逆算こそプロセスこそ大切だと言う事はこの本が初めてだったから。

    ② この本を通じて得たものは何か
    即実行すること。
    未来をイメージすることの大切さ。
    目標はなるべく身近なものしておくこと。寝る前、起きた時に考えるぐらい。
    逆算のイメージもやろうとしなければできないということ、色んなことがらを行う際にゴール設定とプロセスをイメージすることの大切さを学んだ。
    本当に成し遂げたいことなのか自分に問うこと。

    ③それをどのように活用するか
    10年後未来を考える時間を毎朝とる。

  • まずは1ミリでいいからやってみる。
    明日ではなく今日。今日ではなく今。
    「オレはすぐやって、本質目標を見極め、成果を出す人間だ!」をイメージする。

    成果=力量✖️実行力
    決心→実行→維持

    ★プロセスの視覚化 【楽観的+悲観的】
     スパゲティを食べるイメージ+どうやったら美味しく作れるかをイメージ
     成功に結びつくルートを探し出し、その過程でぶつかる問題を予想しながら対策を立てる

    ★始めたら半分
     始めないから意欲が湧かない
     動き始めれば止まるにもエネルギーを使うため、続けている方が合理的だと判断する
     始める締め切りと終わりの締め切りを自分でコントロールする。自分で人生をコントロール。

     「今すぐやりなさい」
      親切なセリフを思いついたら
      愛の言葉があったら
      微笑みたくなったら

    ★理想の自分をイメージ
     私はもともと人付き合いが苦手な人間だった
     私はこれから相手のことを知ろうとする人間だ

  • 装丁とタイトルで損してる。
    ほぼ全員必読書

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著者プロフィール

心理学博士、臨床心理専門家。
檀國大学校特殊教育学科を卒業し、ソウル大学校大学院心理学科で臨床心理学の修士・博士の学位を取得。ソウル大学校学生生活研究所にカウンセラーとして勤めた後、朝鮮大学校医科大学精神科教授を経て、現在亜洲大学校心理学科教授として研究を続けている。
2001年には第1回亜洲大学校講義優秀教授賞を受賞。
「幸せな人生を手に入れるためには1%だけ変えればいい」という哲学を主張して数多くの人に影響を与え、「1%行動心理学者」と呼ばれている。これまでの著書に、韓国で100万部売れたベストセラー『好かれる人は1%が違う』(東洋経済新報社)をはじめ、『1%だけ変えても人生が変わる』『肯定の心理学』(ともに未邦訳)などがある。

「2021年 『「後回し」にしない技術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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