- Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784870312968
感想・レビュー・書評
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少年Aの本を読んだ時だったかな?
グレアムヤングに、並々ならぬ興味があったとか?通り魔事件の殺人犯だったかなー?殺人したくてたまらなかった女の人の本だったか。忘れてしまったんだが、そんな凶悪犯罪者たちが好んだとされるグレアムヤング読んでみたかったんで借りてみました!!
この方は、たしかに凶悪なんだが、、、もう毒薬にむしろ魅了されてしまい、純粋に毒薬がどのように人体に影響与えるのかだけがひたすら知りたいと思うような感じだった。
ついでにそれをみんなに教えてあげたい。
そんな印象。身近で観察できるように、親兄弟に毒盛り続けるのも、ひたすら毒薬に魅せられたからでものすごい凶悪な気持ちで殺してやろうとか思って殺してないところが、心臓の裏側のハジの下あたりがひんやりします。。。
毒薬とその効果にひたすら研究を重ねた自分の見解をひけらかしたい。ただ、それだけ。
なんか、こう。なんていうか。違うものに取り憑かれてたら、ものすごい天才だったと思うし、めちゃくちゃ頭のキレる人だったようで、いないよね。こんな犯罪者はたしかに、、、詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この本を読んでる人は大抵犯罪予備軍。要注意人物であります。
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これは、昔、映画で観ました。ですが、映画(DVD)検索で出てこなかったので、本の方で登録をします。ですので、活字では読んでませんので、あしかあずって感じです。
でも、非常にゾクゾクする映画だったと思います。B級映画って感じで、大きな映画館では上映されていませんでした。わざわざ観に行ったのを記憶しています。
実話だったなんて、改めてビックリですが、最近、こういう映画を再度観たいって思うって事は、病んでるんでしょうか・・・f^_^; -
¥105
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例の事件をきっかけに知って、
ヤングと彼を崇拝した女の子について知りたかったから購入。
うん、読み応えあり。
凄く面白かったし、女の子が何故容疑を否認し続けてるのか書いてある。
女の子は細部に亘って忠実だったんだね。 -
まったく、嫌な気持ちになる。13歳での初めての殺人から始まり、ただただ、周りの人間を毒殺していくのだ。人格障害?共感できるところなど、ひとつもなく、読まなければ良かったというのが正直な気持ち。
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ちょっと期待はずれ。
どんな期待か?って突っ込まれても困るけど。 -
ハヤリですから