- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784871101646
作品紹介・あらすじ
夏平くんはおなじ町内にすんでいる男の子 夏にうまれたから夏平っていうんやて おかあさんがいうとった 繊細で、そして大胆な色合い。どこか懐かしい映画をみているようなユーモア絵本です。
感想・レビュー・書評
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4-1 2009/07/08
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「夏(休み)」の時期に。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちょっとせつない夏の絵本。
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あら、切ない 終わり方…
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2011年度 5年生 7月
『夏平くん』は、ばりばりの関西弁。
女の子の関西弁のつっこみにみんなゲラゲラ。
いやいや、君たちもいつも同じようなボケやツッコミを
ちりばめた会話をしているよ。 -
2011年7月4日
題字/長谷川礼
装丁デザイン/広瀬克也 -
夏の終わり、運動会シーズンに読みたい1冊。こんな子いた~って感じでじんわりきました。
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表紙の夏平くんを見るだけで、ジリジリと
夏の暑さが伝わってくる絵本です!
こんがり日焼けした夏平くんは、子供の時
身近にいた気がするんですよね。夏の終わりに読むと、更にじ〜んとすると思います!