- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784871310581
感想・レビュー・書評
-
気付けば、キリトさんを好きになたのは、この本を読んでから。
爆笑しながら、「へぇ〜」と思いながら読んでました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「ニセモノがのさばっているこの業界は、偽装だ!」過去のキリト氏の所業がけっこうわかる。会話形式で読みやすいが、それにしても伏字多いな。
-
キリトと音楽業界の方の対談式暴露?本
会話式なので読みやすい
内容は面白い
-
有名ライターの市川さんとのコンビでキリトさんと彼に関わる方々が笑いを交え(?)音楽業界の実態を語ってくれています。憧れをことごとく潰しつつ、でもそれだけじゃない何かもあるんだよ、と教えてくれてます。
-
お仕事に真剣なキリト様と多大なる信頼をつくることに成功した業界人達のギリギリトーク。。。
おっ・・・おもしろすぎるっつ!!
キリトって本当に「わが道」通ってるんだな、男だな、敬服。
市川さんとのコンビも絶妙っつ!!
何回も読んでしまって、カバーがぼろぼろです。まじで。 -
個人的に、こういう職種の知り合いが割といるので非常に面白く読めました。キリト氏の暴れっぷりもある意味堪能。ナチュラルテイストの写真も好き。一番笑ったのは裏表紙の犬ですが、まさか飼い犬ではあるまいな。
-
結構為になった。
-
NOTキリターを公言して憚らない(少しは憚れ)私ですが、
この本だけは買って良かったと思います。
業界に憧れる気持ちはあんまり(と言うか殆ど)無いですが、
何かを作り出すことを職業にするひと、というものには憧れます。
何じゃいと思うような発言も多々見受けられますが(笑)
読んでみて損はないかと。