現代SF1500冊 回天編 1996~2005

著者 : 大森望

• 太田出版 (2005年10月1日発売)

作品紹介・あらすじ

「冬の時代」の長いトンネルを抜けるとそこはSFの夏だった!!「この10年のSF」1000冊を1冊残らずぜんぶ採点する、21世紀版・新刊SF時評大全。

感想・レビュー・書評

[波瀬龍さんの感想 · 2018年10月28日]

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【要約】
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【ノート】
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[いなえしむろさんの感想 · 2012年8月25日]

SFガイドブック。

　大森色が濃いからイーガン礼賛トーンなんだが、それでもたくさんの読みたい本が出てきた。スマホ片手にどんどん読みたいリストに登録していった（ここブクログではなく、Android の Libraroid に登録）。

　うれしい。読みたい本がたくさん見つかった。

[ramさんの感想 · 2007年4月30日]

(2007.3)

[もりさんの感想 · 2007年4月30日]

2007/4/13購入

[辻本さんの感想 · 2006年3月27日]

未読が増える呪われた本。装備すると外れないし。

[カナカナさんの感想 · 2005年10月27日]

未読。2005.10.27購入

著者プロフィール

1961年、高知県生まれ。翻訳家。書評家。責任編集を務めた『NOVA』全10巻で第34回日本SF大賞特別賞を受賞。訳書にウィリス『航路』、劉慈欣『三体』（共訳）他。編著に『ベストSF』シリーズ他。

「2023年 『ＮＯＶＡ　２０２３年夏号』 で使われていた紹介文から引用しています。」