愉快な家 西村伊作の建築 (INAX BOOKLET)

著者 : 黒川創 藤森照信 坂倉竹之助 大竹誠 田中修司

制作 : 住友和子編集室  村松 寿満子  INAXギャラリー企画委員会 

• INAXo (2011年3月10日発売)

感想・レビュー・書評

[バニラさんの感想 · 2014年6月29日]

ガラス戸で仕切られた開放的な空間、小ぶりな家具。

[pickpioさんの感想 · 2015年4月25日]

2015/4/23
一読。良さそう。

[k_nakamaさんの感想 · 2013年1月18日]

http://blogs.dion.ne.jp/k_nakama/archives/10218703.html

[hirokikikoさんの感想 · 2011年6月28日]

こんな家に住みたいよ。

著者プロフィール

作家。1961年京都市生まれ。同志社大学文学部卒業。1999年、初の小説『若冲の目』刊行。2008年『かもめの日』で読売文学賞、13年刊『国境［完全版］』で伊藤整文学賞（評論部門）、14年刊『京都』で毎日出版文化賞、18年刊『鶴見俊輔伝』で大佛次郎賞を受賞。主な作品に『もどろき』、『イカロスの森』、『暗殺者たち』、『岩場の上から』、『暗い林を抜けて』、『ウィーン近郊』、『彼女のことを知っている』、『旅する少年』、評論に『きれいな風貌　西村伊作伝』、『鴎外と漱石のあいだで　日本語の文学が生まれる場所』『世界を文学でどう描けるか』、編著書に『〈外地〉の日本語文学選』（全3巻）、『鶴見俊輔コレクション』（全４巻）などがある。

「2023年 『「日本語」の文学が生まれた場所』 で使われていた紹介文から引用しています。」