太陽とかわず

著者 : 小川未明

• 架空社 (2006年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[五代小ぽけっとさんの感想 · 2023年9月15日]

2023.9.7 4-1

[café13さんの感想 · 2018年2月18日]

小1の息子が絵に興味津々。文章も長めで寝る前に読むと、必ず途中で寝ちゃいます。

[きみどりさんの感想 · 2007年4月30日]

太陽に「池の王さまにしてやる」と言われた世間知らずのカエルのお話。

著者プロフィール

明治・昭和時代の小説家・児童文学作家。新潟県出身。「日本児童文学の父」と呼ばれ、『赤い蝋燭と人魚』『金の輪』などの名作を多数創作。

「2018年 『注文の多い料理店／野ばら』 で使われていた紹介文から引用しています。」