- Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
- / ISBN・EAN: 9784877586836
作品紹介・あらすじ
読みこむ食卓。料理家、高山なおみが写真とメモで蓄えた367日の記録、上巻。
感想・レビュー・書評
-
料理家の高山なおみさんの毎日の食事と日々の日記。
あ、こんな手をぬいてもいいんだ?といい意味で安心する部分と、料理で参考になる部分が半々くらい。
ゆるい感じでいい感じに気を抜いて生きてる素敵な方だなぁと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「フランス編」の時のご飯の写真が載っていた。
-
ご飯作らないとって思う。食べないじゃなくて、買ってきてもいいからとにかく大事な人と何か食べないとって。
-
読了
-
日々の中で、ちょっと困ったときにぱらっとめくって
真似したい食卓ばかり。
図書館で借りてしまったけれど、
これは家においておきたいなぁ。 -
いちばん好きな料理家さん。
この本は彼女のその日食べたものの写真と少しの感想、ちいさなレシピで構成されてます。
キャベツを油とバターで炒めて作るホットドッグは何度も作って食べた。
おいしかった。 -
旦那さんのことを愛してらっしゃるんだなと思った。愛情たっぷり、栄養もたっぷりの365日の食卓。私も頑張って作りたいと思った。
-
こんなふうに、息をするように料理できたらなと思う。わたしは気負いすぎなのかもしれないなぁ。
-
高山家、367日の食卓記録、上巻。
「日々ごはんの料理本を作りませんか?」から始まった料理家の毎日のごはん記録。写真をとり、メモをし、おいしくできた料理には作り方メモも添えました。上巻には、1月から6月を収録+季節の保存食つき。 -
ごはんの写真を見るのが好きだ。たまに手抜きしてるのもいい。